こんにちは！まおです！

昨日参加したIWTで弘中綾香アナの話を聞いて
グッときたので、アアウトプット！

「当たり前のことは当たり前にやる件」
私はまず、ベッドで寝る、朝ちゃんと起きる、挨拶ちゃんとする、感謝を伝える！

「純度１００%で生きるには自分のことも伝える件」
なるべく自分の偽りを持たずに過ごしていきたいけど、100%裏表なしは無理だから、この後の話にも繋がるけど自分の理想像に近づける行動をとりたいな。

「今と自分は変えられるが、過去と他人は変えられない」
本当にそれ！とにかく大量行動をするようにしたい！

「SNSには線引き必要」
弘中アナでも思うんだな〜と思った！SNSを仕事にしたいと思っているけど、
特にリア垢は見る時間決めたり、嫌になったら見ない！と決めた！

「自分をご機嫌にする」
簡単だしすぐできるし、お金もかからないし、本当にいい案！
今度期限が悪くなった時はどういう時かメモしておこう〜と思った！

「自分がなりたい将来像は？」
弘中アナの話を聞いて、「私は川下りキャリア」と発言がありました。
話を聞くと、大学も自分のいける範囲で偏差値の高い学校にいかれていたり、メディアで働きたいという思いの中でアナウンサーで採用されたからアナウンサーになったとのこと。
でもこれは、ただただ全てを流れに身を任せていたということではなくて、「自分がどういう人でありたいか」という芯がしっかりあるからこそ、成り立つものなのかな？

きっと弘中アナは「なりたい自分がいる」からこそ
キャリアの面では自分の好きや感覚を大事にした川下りキャリアかもしれないですが、人生においては、山登りなのではないかなと思いました。
だからこそ、自分の過去を言語化するのがいいという話の際に
「将来なりたい理想像から記載してみてはいいのでは？」
という話になったのではないかなって。

そこで私はどんな人になりたいんだろうと思った時に
・きっかけづくりのできる人
・自分の行動を誇れる人
・言葉で人を傷つけない人
・言い訳をしない人
・努力し続けることができる人
・感謝を忘れない人
・自分を愛せる人
・どんな面でもいいから誰かの憧れでありたい

こんな人になりたいな、とざっくり。
きっとこう思うのには、自分の過去が関わっていると思うから
過去の何が要因でこういう考え方になったのかゆっくり振り返ろうかな〜

そしてnote書いていると自分の価値観見えてくるから
これからも書き続けるぞ〜！