つぶやきの続き。
「何があっても子どもを信じる父」と書いたけど、この父も子どもによって育てられた父だったのだ。
初めは「新しい父になること」を理想としながらも常識的な跡継ぎ問題を進めようとしていたけれども、子どもを愛するがゆえに、子どもの力を信じきった父に変わっていったのだと思う
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