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プラスアクト 林遣都さん掲載号まとめ

過去雑誌欲しくなって、どれくらい載ってるのかが気になって探すこと多いのでまとめてみます。
自分が持ってるのだけなので一部ですが、インタビューしてる人やカメラマンさんなど見比べるのも楽しい。
やっぱり表紙の2018.12 vol.96は超おすすめです!
プラスアクトは写真もインタビューもすばらしいので少しずつ過去のもそろえていきたい…
随時追加していきます。

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【2022年9月号 VOL.140】
◆表紙:京本大我
◆ページ数:6P
(写真4P、インタビュー2P)
◆撮影:今城純
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:主代美樹
◆文:米川里代
◆時期:「初恋の悪魔」
黒のゆったりニットにパンツ。裸足。
リラックスした雰囲気の4枚。
初恋の悪魔クランクインして2週間くらいの時期のインタビュー。

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【2022年4月号 VOL.135】
◆表紙:Snow Man
◆ページ数:6P
(写真4P、インタビュー2P)
◆撮影:sai
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:主代美樹
◆文:佐藤ちほ
◆時期:「セールスマンの死」
『セールスマンの死』の上演劇場であるPARCO劇場の一角で撮影。
稽古前のインタビュー。
(白インナーにブラウン系シャツにチャコールのロングシャツ)

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【2022年1月号 VOL.132】
◆表紙:Snow Man
◆ページ数:6P
(写真4P、インタビュー2P)
◆撮影:多田悟
撮影テーマ:「影」
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:竹井温
◆文:米川里代
◆時期:「愛しい噓~優しい闇~」
黒背景に全身黒の衣装
「愛しい噓」についてを中心に2021年を総括。
「ドラゴン桜」「護られなかった者たちへ」「恋する寄生虫」
「フェードル」「友達」
さらに2022年への展望。
~人に求められる俳優になっていきたい

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【2021年8月号 VOL.127】◆表紙:平野紫耀
◆ページ数:6P
(写真4P、インタビュー2P)
※中川大志さんとふたりでのグラビア、インタビューです。
◆撮影:宮脇進
撮影テーマ:林遣都×中川大志「合わせ鏡」
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:主代美樹
◆文:佐藤ちほ
◆時期:「映画犬部」

おふたりともブルーを基調にした衣装に「合わせ鏡」をテーマにしたデザイン性のあるグラビア。
映画犬部のお話を2ページにわたって丁寧にお話してくれてました。

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【2021年2月号 VOL.121】
◆表紙:生田斗真×菊池風磨
◆ページ数:9P
(写真7P、インタビュー2P)
◆撮影:今城純
撮影テーマ:「正体不明の男」
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:堤紗也香
◆文:佐藤ちほ
◆時期:「作品集 THREE TALES」「フェードル」

黒いスーツに細いネクタイ、ホテルの一室で撮られている写真がとても色っぽい。
舞台「フェードル」の稽古が始まってすぐ、30歳になったばかりの時期。
作品集「THREE TALES」の話とフェードルの話。大竹しのぶさんはすごいという話。
舞台に向けて、2021年に向けて、前向きな言葉の聞けるインタビューでした。

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【2020年11月号 VOL.118】
◆表紙:小栗旬×星野源
◆ページ数:6P
(写真4P、インタビュー2P)
◆撮影:中野修也
撮影テーマ:「昔の映画に出演していたビートたけしさんが演じた先生の後輩」
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:主代美樹
◆文:米川里代
◆時期:「世界は3で出来ている」「姉ちゃんの恋人」「作品集 THREE TALES」

教室でジャージ姿。(白Tシャツに黒ジャージ、黒スニーカー)
「たけしさんが演じた先生の後輩」という難しいテーマでのお写真。不思議な魅力。
このテーマを与えられて、わざわざ映画を見返したそう。さすが遣都くん。
姉恋での岡田さん(脚本)の話、有村さんの話。
世界3の話。中江さん(監督)の話。ギャラクシー賞には「嬉しかった」と。
30歳で発売される作品集の話。「ずっと応援してくださってる方々への恩返しの意味も込めて(中略)今20代最後に自分がどういう顔つきで、どういう心境でいるのかというのを残しておきたい」と。
30代への展望を含めた2020年の総括インタビュー。

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【2019年12月号 VOL.108】
◆表紙:戸田恵梨香×中村倫也
◆ページ数:9P
(写真7P、インタビュー2P)
◆撮影:宮脇進
撮影テーマ:「PCモニターで生活を”覗かれている男”。だが実は、覗かれていることは承知の上だった」
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:主代美樹
◆文:米川里代
◆時期:「スカーレット」「風博士」

キッチンに立つ、大きなベッドで膝をかかえて座る、ソファでスマホを触る、PCモニターをのぞき込む。
(赤に青袖セーター。黒シャツ、細かいチェックのシャツなど)
今回もまた不思議な設定だけど、この号の写真はとても好き。
舞台「風博士」をメインに2019年の総括的なインタビュー。
風博士のキャストのみなさんの話をしてるけどまだ台本もらったくらいの段階でご一緒する前なのでそんなに深い話にはなってない。
2019年のお仕事の話をずらっと並べて仕事の取り組み方、考え方等がものすごく変わってきてる時期だという印象。
「ここ1,2年はすごく目まぐるしくて、色んなことを考えすぎたりしてしまったので、ちょっと孤独を感じながら日々芝居に没頭したい」

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【2019年10月号 VOL.106】
◆表紙:嵐
◆ページ数:4P
(写真3P、インタビュー1P)
◆撮影:中野修也
(ブルーのシャツの濡れけんと)
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:SHUTARO
◆文:佐藤ちほ
◆時期:「スカーレット」

ブルーのYシャツで顔、体濡らして裸足で立ってる。
色っぽいけど髪が短いからか若い印象。
スカーレットの話。戸田さんとの掛け合いの中で役が作られていったという話。
プラスアクト15周年特別企画ということで読者からの質問に回答。
インタビュー1ページと短いので深い話にまでは至っていないかな。

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【2019年7月号 VOL.103】
◆表紙:林遣都×池松壮亮
◆目次:完全独占!プラスアクト創刊15周年特別企画として、撮り下ろしポートレイト&ロング対談が実現!
お互いを”特別な存在”だと認めるふたりが、等身大の言葉で語り合う。
◆ページ数:18P
(写真15P、インタビュー3P)+表紙&裏表紙
◆撮影:今城純
撮影テーマ:「小学校の同級生である20代半ばの男達が、久々に会って母校を訪ねる」
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:SHUTARO
◆文:米川里代
◆時期:「スカーレット」

親友池松壮亮さんとのグラビア&対談。
カラフルなシャツに黒のロングコート?と黒のパンツ、黒のサンダル。
池松君ともども、なかなか個性的なスタイル。
ふたりが会話している自然な姿を収めたというようなひきの写真が多い。
インタビューはいつもと違ってなんだかおもしろい。
あまり語ってなかったおっさんずラブの反響についての気持ちを池松くんがたくさん聞いてくれてる。
親友だからとなあなあな感じもなく、会話なくても成り立つんだろうなという独特の空気感。池松くんいるから頼ってる感がある。
この1冊でまた遣都くんの違った一面を見れた気がする。

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【2019年3月号 VOL.99】
◆表紙:生田斗真
◆ページ数:6P
(写真4P、インタビュー2P)
◆撮影:sai
(金柑と白パーカーけんと)
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:SHUTARO
◆文:米川里代
◆時期:「熱帯樹」

舞台の稽古に入って1週間くらいのインタビュー。
前回の表紙の反響、感想などをネットで見たり、周りのスタッフさんたちから聞いて嬉しかったという話。
舞台「熱帯樹」の話。お稽古入ったところなのでまだまだこれからという感じ。舞台のインタビューは前向きで貪欲で読んでてウキウキした気分になる。

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【2018年12月号 VOL.96】
◆表紙:林遣都
◆目次:初両面表紙&巻頭!完全独占!撮り下ろしポートレイト&超ロングインタビュー!
「プラスアクトが考える林遣都の休日」をテーマにした写真と、ここでしか聞けない15000字インタビューで”俳優・林遣都の今”に迫る。
◆ページ数:20P
(写真14P、インタビュー4P+2P(林遣都の本質を見る3人の言葉/池松壮亮・一色隆司・菊池陽之介)
◆撮影:京介
撮影テーマ:「プラスアクトが考える”林遣都の休日”を林遣都が演じる」
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:SHUTARO
◆文:米川里代
◆時期:「リーガルV」
「家康、江戸を建てる」「舞台ロズギル」「おっさんずラブ」「ミスチルMV/YOUR SONG」の話等

リーガルVで前髪短くして、どうなるかと思ったら、短くてもかっこよかった。
タバコくわえたて釣りしてたり、車の運転してたり、子猫とベットの上で戯れたり、居酒屋でレモンサワー飲んでたり。
とにかく魅力的な写真がたっぷり。
インタビューもたっぷりで本当にこれは永久保存版な1冊。
遣都くんファンなら是非持っていてほしい。超おすすめです。

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【2018年5月29日発行/別冊プラスアクト vol.29】
◆表紙:山﨑賢人
◆目次:『おっさんずラブ』に出演中の林。作品のことはもちろん”焦りを感じる”と度々話していた20代についての想いをこれまで以上に深く掘り下げてみた
◆ページ数:8P
(写真6P、インタビュー2P)
◆撮影テーマ
「罪悪感を持たずにダラダラと日々を過ごす男」
黄色のヒョウ柄?シャツ(ベット、メガネ、読書、爪切り…)
◆撮影:古川義高
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:SHUTARO
◆文:あらいかわこうじ
◆時期:「おっさんずラブ」撮影途中、終わってからのすごい反響前な感じ

※吉田鋼太郎さんも掲載あり
ページ数:4P(写真2P、インタビュー2P)
おっさんずラブについても1ページ分語ってました。

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【2018年3月号 VOL.87】
◆表紙:TEAM NACS
◆ページ数:6P
(写真4P、インタビュー2P)
◆撮影:宮脇進
撮影テーマ:「一見して近づきづらい人」
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:SHUTARO
◆文:米川里代
◆時期:「チェリーボーイズ」

全体にインタビューがおもしろかった。
米川さんが林さんのことを相変わらずのものすごく丁寧なすごい役者だと説明してくれた後のチェリーボーイズの話(笑
インタビュー読むと、私個人的には、「この時期にこの作品に関われてよかったね」と微笑ましく思う。
グラビアは黒や赤のコンクリート壁背景にギラギラぺらぺらしたコート?に白メッシュシャツのインナー。
カット数が多い。これまでのプラスアクトで一番「演じてる」って感じの写真。


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【2017年7月号 VOL.79】
◆表紙:大野智
◆ページ数:6P
(写真4P、インタビュー2P)
◆撮影:古川義高
(白Tシャツ+黒ジャージ+黒サンダル+レジ袋)
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:SHUTARO
◆文:米川里代
◆時期:「子供の事情」

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【2014年12月号 プラスアクトミニVOL.27】
◆表紙:錦戸亮
◆ページ数:6P
(写真4P、インタビュー2P)
◆撮影:本多晃子
(黒の半そでシャツ、グレー?のパンツ)
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:飛田卓司(Kind)
◆文:大曲智子
◆時期:「玉川区役所 OF THE DEAD」

カメラ目線やアップが多い。着てる服も背景も黒やグレーや紺色な感じで暗めの写真。
細くて若い。
ひたすら「玉川区役所」の話を細かく説明してくれてる。
主演で一生懸命取り組んでる感じ。
まだまだ俳優として成長期なイメージ^^

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【2010年9月号増刊/プラスアクトミニ vol.10】
◆表紙:嵐
『美丘ー君がいた日々ー』
美丘の特集なので吉高さんもPも遣都くんのことも話してました。
◎吉高由里子「限りある命を精一杯生きる、自分に真っ直ぐな主人公。吉高由里子が見せる美丘の最後の恋」
ページ数:7P(写真5P+インタビュー2P)
◎林遣都「美丘との出会いによって成長する太一とともに、自身の気持ちにも変化が現れ始めた林遣都の胸中」
ページ数:6P(写真4P+インタビュー2P)
◎「美丘ー君がいた日々ー」に見る恋愛のススメ
ページ数:2P(ドラマシーン写真とプロデューサーインタビュー)

黒パーカー&黒パンツ
◆撮影:本多晃子
◆スタイリスト:菊池陽之介
◆ヘアメイク:中條美菜子
◆文:佐知川亜希子
◆時期:「美丘」

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【2008年 VOL.15】
◆表紙:松本潤
◆ページ数:2P
(写真1P、インタビュー1P/林遣都×池松壮亮×溝端淳平)
◆目次:過酷なトレーニングを3人で乗り切り完成させた注目作「ダイブ!!」
◆撮影:浦田大作
(チェックシャツけんと/モノクロ)
◆スタイリスト:向井朋子、寺久保要
◆ヘアメイク:藤原雅奈
◆文:編集部
◆時期:「ダイブ!!」

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