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志水アキ (狂骨の夢)(原作:京極夏彦)

久しぶりに1巻から5巻まで続けて読んでみました。やっぱり最初から最後まで一気に読むといいですね。

しかし・・・骨・骨・骨・・・。ここまで骨ばかりいっぱい出てくる漫画も少ないのではないでしょうか。(笑)

・・・で、この話に出てくる

「顔の区別がつかない」

まあ、いわゆる<相貌失認>っていうものなんだけど、

私自身もどちらかというと、<相貌失認>のような気がします。

一言で<相貌失認>と言っても程度がその人によって違うので、私の場合比較的軽いものだとは思うのだけど、とにかく人の顔を覚えるのが苦手です。

人の名前を覚えるのは得意なのですが、顔がわからなければ全く役にたちません。

私の姉などは、例えば道ですれ違った人を見て、「あ、今の人、以前行った歯医者の受付にいた人だ」などと、一回会っただけの人でもそれがすぐに誰だかわかるのです。

当然、家に遊びに来た私の友達の顔を姉は全員覚えてるわけだけど、逆に私は何度会っても姉の友人の顔を覚えることが出来ません。

学校の先生などは学校内で会えば誰先生かわかるのだけど、学校の外で会うと、もうそれが誰なのかさっぱりわかりません。

家族や親しい友達ならわかるのだけど、例えばPTA役員をしている仲間・・・程度の知り合いだともう誰が誰やら・・・といった状態。

絶対に顔を覚えなければいけない!・・・という時には必死に特徴を記憶して覚えたりもしたことありますが・・・実に困ったものです。

だから、スーパーなどで知り合いに出会っても全く気がつきません。

相手から話しかけられると、適当に話を合わせながらその人が誰なのか頭の中で必死で推理します。

TVに出てくる女性アナウンサーなんてものは全部同じようなものだと思うし、AKBなどになると完璧にお手上げ状態!

うちの夫がTVを見ながらアナウンサーの名前を言ったりすると、よくまあわかるもんだと感心してしまいます。

ブラッド・ピットも自身の失顔症(相貌失認)を告白していますね。

出会っても無視をして挨拶もしない、なんて悪く思われることが多い相貌失認ですが全人口の2%はそうらしいので50人に一人はいるってことでしょうか。仲間が結構いるのはちょっと嬉しいです。

でもね、漫画の人物の顔を覚えるのは得意ですよ~!(笑)

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