推しライバーの配信ストーリー紹介


今やポコチャ4年生になる なりちゃん。今や立派なS帯ライバーさん。

でも、前はもっと泣き虫ライバーさんでした。自分が初めて出会ったのは、2周年を迎えたその日。初見の自分に優しくポコチャの使い方を教えてくれました。当時(2019年)はイベントが怖くって、リスナーさんが来るかどうか心配で、イベラス前に泣いて、イベント終わっても泣いてたりしました。それでも、連続視聴を200日、400日も続けていた人が何人もいました。何故こんなに人が来ていたか、それは、なりちゃんが大変ファミリー想いであるという事だと思います。

当時、なりちゃん自身、毎日ライバーを公言していたので、どんなに私用があっても配信していました。例えば、リアル飲み会を終えて、11時30分頃飲み屋の前で配信つけ、常連リスナーさんが来てくれるのを待った事もありました。

思い出深いイベは、座布団イベ(2020年5月)最初、座布団のアイコンがダサいという事で枠内で盛り上がり、その流れから、ナイトになった人には「山田くんナイト襲名!」とコメントが飛んでたり。座布団‐青があるなら、色違いもあるのか?!となり、桃と赤も1位入賞!!座布団コンプリートと相成りました。そこから綿系ライバーとして歩んでいく事となり、枕まで獲得する事にw

苦しい時もありました。ファミリーが減ったり、イベの最後で順位をひっくり返されたり、月215時間という目標を超え配信した結果、喉がやられてしまったり。

それでも、リスナーさんに楽しんで貰おうと色んな仕掛けを用意して配信を続ける姿は、なんとか応援して行きたいという気持ちになりました。

他のライバーが来た時には、彼女の配信に向う姿勢に対して、驚きと賞賛とライバーとしての敬意を送られていました。それは、ファミリーとしてとても誇らしく、このままリスナーを続けて行きたいとより強く思わせてくれました。

雑誌系、音楽系のイベにはいずれ出てみたいと言い続けて、満を持して参加したのは、2021年オリジナル楽曲イベ。彼女の誕生日月に合わせて参加したこのイベは、当時の集大成だったと思います。

それ以降の活躍は同推しリスナーのこぽ太くんがnoteに書いているのでご覧下さい。


馬車を毎回スクショして、そのひとつ1つにホールニューワールドを歌っていた当時。

ファミリーにはまとめられた馬車のスクショでいっぱいになっていた当時。

あの当時の「ありがとう」と「おめでとう」の気持ちが今のなりちゃんを作っていると思います。

こんなに熱中できるモノを作ってくれて、ありがとう。、なりちゃん。


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