「定額制夫のこずかい万歳~月額2万千円の金欠ライフ」の第2巻読了。
今回は、「ステーションバー」を初め、かなり傑作のエピソードが続出(実話)している巻です。
おこずかいを通して見る「人間ドラマ」ですが、お金を通して、どう使い、どう生きるかが、使う人それぞれに見えて勉強になります。