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暇を持て余した東大生が気象予報士を目指す話① 〜決意〜

こんにちは、よすかーれです。
期末試験をなんとか切り抜け、今は開放感に浸っています。


長かった1Aセメスターが終わり、春休みになりました。祝!

春休み何しようかなと考えていたところ、気象予報士になれたらかっこいいなと思い、気象予報士の勉強をすることにしました。
数年前の朝ドラ「おかえりモネ」が気象予報士がテーマで、実はなんとなく資格取ってみたいなと思っていました。
小学生でもとっている人いるし、よすかーれでも頑張れば取れるじゃないかな?

気象予報士試験についてしらべてみると

・毎年1月末と8月末に実施
・一般知識、専門知識、実技試験の3つの試験
・受験に制限はない
・合格率は相対評価で5%程度

合格率5%とは意外と難関試験ですね。


とりあえず、8月末の試験に向けて勉強を始めようと思います。

高校の時は物理化学選択で、大学では生命科学に苦しめられているよすかーれにとって、気象は全く知らない分野であり、これは新しい挑戦であります。

がんばるぞー!!


まずはテキストを買おうと思います。


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