民生委員の仕事

以前より、児童虐待のケースを見つける一つの手立てとして民生委員がいいんじゃないかと思っていたら、前任の方より「みやこちゃん、やってみない?」とお声かけ頂き即答!

民生委員は主任児童委員とは違い、高齢の方が中心の支援なのですが、高齢の分野も色々と問題が起きていました。

特に介護保険も絡むのでその悩みは複雑です。

民生委員をさせていただくようになり、町の中が更に見えるようになりました。

高齢者世帯とはいえ、ある程度自力で生活ができる方は、福祉協力員が見守ってくださっているので、私はそういった方々からの相談に応じてご家庭に伺ったり、相談を受けることが多いです。私の元へ相談に来るときには既に解決するのが困難なケースも多いので、直ぐに包括センターや関係機関に繋いだり相談したり。

当初、民生委員が全てをするのかと気負っていたのですが、実際は自治会や福祉協力員がいてくださることで町の見守りの仕組はあるんですよね。私のお役目は本当に困ったときに動くということが多いのかもしれません。・・・とはいえ、町内の高齢者の皆様のことは様々な形で把握しています。実際にお宅に訪問することもありますし、他の方からの情報を元に把握する場合もあります。

敬老会などでは、いつの間にかお顔を覚えてくださっている方もいらっしゃったりして、少しずつですが民生委員として覚えてくださる方も増えてきました。

本当に地道な活動なのですが、町に住む方が少しでも安心して暮らせるように支えていけたらいいなあと思うのでした。

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ありがとうございます
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みやこ

「自分の住む町は自分で守る」をミッションに、地域密着型デイサービスと子ども食堂を組み合わせながら、自治会(町)単位の地域包括ケアシステムを構築しようと実践中。 実践課程を通して見えてきた様々な課題や解決法をこちらに書き綴ってみたいと思います。
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