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民生委員法と選挙活動について

全国は統一地方選挙で大フィーバー。・・・でもないか。

今回の投票率の低さも色々なところで取りざたされていますね。

さて、私、民生委員なのですが、「民生委員法に抵触する」という趣旨の文書を頂きました。

結論としては、「問題ない」という事だったのですが、この一件をfacebookに挙げたところかなりの反響がありましたのでこちらにもシェア。

まず、民生委員法
「民生委員は、その職務上の地位を政党又は政治的目的のために利用してはならない。 2 前項の規程に違反した民生委員は、第十一条及び第十二条の規程に従い解嘱せられるものとする。」

民生委員としての”地位(立場)”を利用して、政治や政党目的の活動をしていけないんですね。

さて、私の活動で問題視されたのが、

「長友さんは政治活動をしているらしい」

という噂話が理由でした。噂ですよ。怖いですね・・・。

私の活動を話すとすると、社会活動を行っているのでたくさんの市議、県議、国会議員と知り合いではあります。もちろん仲良くさせていただいている議員はたくさんいて、その政党や会派はバラバラです。

よく議員の方と勉強会をしたり懇親会をすることはあるので、そういった部分が変な噂となり問題視されたのだと思います。

さて、去年私は「ダイバーシティみやざき」という団体を立上げ、みやざき市長選公開討論会を開催しました。周囲で大掛かりな討論会をする団体がなかったため、地元紙でも大々的に取り上げられるほど大きなイベントとなりました。実はこの団体を立ち上げた際にもメンバーが脱退しているんです。理由は色々だと思いますがその一つが、

「自治会役員をしているから」でした。他にも「NPO法人を運営しているので、定款にひっかかる恐れがある」という意見も頂きました。

しかし、これも大きな誤解です。政治活動というのは、特定の政党を応援するために作られたり活動をすることが問題になるのであり、主権者教育をすることはなんら問題ないのです。

この辺り、どういうスタンスでいくかにもよりますが、政治を取り扱う活動というのは何となく「ダーク」なイメージがして、周囲が勝手に色々な噂を作り出して問題視していきます。

これが結果として、一般市民が政治的関心を持つことを阻害する一因だと思うのです。

さて、ダイバーシティを立ち上げた大きな理由は、

「政治をもっと身近なものに」いわゆる主権者教育です。

政治が一つのエンターテイメントになるまで活動をしたい。
というのが私の理想です。

今回の統一地方選挙でのメディアの評価の中には、「議員が活動を発信していないから投票率が低かった」というような内容もありましたが、私はそうではないと思っています。

あまりにも、政治に興味のない人が多すぎることが問題である。その仕掛けをするのは、やはりメディアだったり問題意識を持つ人たちだと思うのです。

普段の生活で「生きにくい」と思ったとき、それが政策によるものであればちゃんと声を上げていかないといけないし、もし、そういった声を届けてもらおうと思ったら、議員の方に相談をするというのは当たり前の事。

私も、この20数年間、様々な議員と共に、子育て政策を変えていきました。時には一緒に先進地視察へ行ったり、様々な社会問題についての勉強ををしながら、政策反映をしてきたものもたくさんあります。

こうして、実際に議員とかかわり出すと、いかに仲間になってくれる議員を当選させていくかを考え始めます。

こうやって、当たり前の生活には議員の尽力が必要だということを知れば、自ずと選挙に行かなくてはという気持ちになってきます。

政策批判をする前に、まずは、自分が政治に関心を持つことから始めていこう!



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みやこ

「自分の住む町は自分で守る」をミッションに、地域密着型デイサービスと子ども食堂を組み合わせながら、自治会(町)単位の地域包括ケアシステムを構築しようと実践中。 実践課程を通して見えてきた様々な課題や解決法をこちらに書き綴ってみたいと思います。
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