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【SEO対策するなら必須】Google Search Console(グーグルサーチコンソール)の導入方法・サイトマップ送信・URL送信

SEO対策するなら、とりあえずサチコくらいは入れておこう!

Google関連ツールの導入方法について解説2記事目は、「Google Search Console(通称サチコ)」です。名称が変わる前は「ウェブマスターツール」と呼ばれているGoogleから自分のサイトの状況を見ることができる、まさにコンソール的なツールです。

(再掲)ツール導入するタイミングは?
・WebサイトのDNS切り替え設定が終了している
・サイト公開後に行うのが望ましい(独自ドメインへの切り替え前だと設定することができない)
という前提を踏まえて、以下のツール連携を行います。

前回の記事(Google Analyticsの使い方・導入方法・IPアドレスの除外設定)

Google Analyticsの導入方法についてはこちら

Google Tag Managerの導入方法はこちら

■Google Search Consoleはこんな方におすすめです

・SEO対策をしたい方
・コンテンツマーケティングを施策としてやっていきたい方
・オウンドメディア、コーポレートでブログをやりたい方

・導入する目的について

・ブログ記事や新規ページ作成を行った際に、検索エンジンへの登録速度を早め、いち早くGoogleに評価してもらうために利用します。(コンテンツマーケティングを行う場合には必須です!)

・何ができるのか?

・「URL送信」を行うことで、新規作成したURLをクロールを待たずにこちらからGoogleへ通知できる(通常は数日〜1週間程度でクロールされるが、通知すると2〜3日以内には検索エンジンに登録されることが多い。)
・Google検索エンジンから自社のサイトがどのように見えているかを把握する事が可能(インデックスページ数、サイト表示エラー、検索クエリ等)
・自社サイトへユーザーが検索エンジンにどんなキーワードで検索してたどり着いたかの情報=「検索クエリ」の数値を見ることが出来る。
・サイトエラーがあった場合、Googleから通知が来るようになりペナルティの影響を最小限に押さえられる。

具体的な導入方法については、ブログをご覧ください!(途中で終わってしまってごめんなさいmm)

みやこしブログ|【SEO対策するなら必須】Google Search Console(グーグルサーチコンソール)の導入方法・サイトマップ送信・URL送信






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