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助け舟のnote

感染者が増えてきて思い出すこと。

それは、海外で命の選別がされているというニュース。(それは障害のある人は、助けてもらうことが出来ないというものでした。)ちょうど同じ時期に日本でもチューリップが刈られました。

知的に障害のある子どもがいる我が家もそれにあたるのではないかと悲しくて嘆いていて、とある場所で「悲しい」とつぶやきました。

しばらくして、あれっ?という事に気が付きます。そんな事が起こったなら「助けて!」って言えばいいんだと。それをまたつぶやいたら「そうだよ」って私の尊敬してる方の一人が返信して下さいました。

そう…。
心の内を正確に伝える。
正確に伝えるのは、難しい。
だけど、それがすごく大切だなって、今日ふとまた思い出しました。

心の中の言葉は、伝えたい気持ちでいっぱい。
伝えたい言葉や気持ちは、誰かを…私を助けるもの。

何気なくこうやって日記のように書いているnote。
だけれど、こうやって書いている事が私を助けるひとつになっているんだなぁって思う。

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