現代短歌練習18

さん付けの位置が変わってビッグバンあなた吸い込むブラックホール

優しさの皮を被った悪人が百合の根っ子を押し付けてきた

警察に捕まるよって象が言う明日はまともに生きてごらんよ

マスク下表情筋が蠢いた笑っていれば普通でいれる

朝靄に君のリストが花開き鍵盤弾く生きてる証

鳩尾はここですそうよここだから狙い外さずサイダーかけて

逃げようと鏡のなかでもがいてるわたしはなんて美しかろう

もう二度とどこにも行くな言ってくれ夢の中では君が生きてる

セーラーの襟の裏側溜め込んだわたしの値段領収印を

ピアッサー過去のわたしに潔く鬨上げ棘貫通させよ

わたくしが鳴かないように弦押さえ横に引くだけ潔く引け

両足の小指窮屈訴える革も心も頑なのまま

ハイヒール両手装備で闘うのゼブラゾーンの向こうの人と




ちょっともがき始めていて、指摘されたところをどう直していいかまだ分からない。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

5

深山静

みやまnoしずく

ことば書きの練習。 現代川柳・現代短歌を書き連ねています。(短歌多め)
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。