リクルートライフスタイルを卒業しました

目次

【0】自己紹介
【1】リクルート入社してみてよかった?3年半の正直な感想
【2】働いてる人たちって実際どんな感じ?向いてる人向いてない人
【3】なんでやめたの?
【4】今から何すんの?

【0】自己紹介

みなさまはじめまして。みやむと申します。初めての投稿が退職エントリとなりますが、ここからいろんな記事を書いていけるようがんばります。

自分の写真TOPにドーン!して主張が強いやつのように思われるかもしれませんが、退職日に撮影した写真です…遺影のようなものです…許してください
本文に入る前に少しばかり自己紹介をさせてください。

1992年4/9生まれ。熊本県出身。
熊本高校→神戸大学経済学部。
2011年より趣味で写真を撮り始めました。

当時ファッション写真をメインに撮影しており、大学時には関西中心に展開しているキャンパスコレクションにてモデル、カメラマンなどやってました。

趣味が講じて、2014年に“世界中の愛をカタチに”をテーマに出張フォト撮影サービス[Lovegraph]をスタート。
全国に認知を得るため、SNSを中心に幅広くアプローチ。
2015年1月に株式会社ラブグラフ創業。
当時取締役としてカメラマン採用から撮影まで幅広く行っておりました。

同年2015年4月、株式会社リクルートライフスタイルに新卒正社員入社。
入社して3ヶ月経ったときにラブグラフとの兼業が難しくなり退職。「3年しっかり勉強してもどってくるわ」なんて言い残してリクルートライフスタイル一本で仕事していくことになりました。

Airレジ、ホットペッパービューティーの営業を経て2016年1月、ホットペッパービューティーの事業推進部に着任。売上計画設計、サロンボード(美容室、ネイル・アイ・リラク・エステ各サロンのための予約・顧客管理システム)指標の設計推進、新規商品の検証、国内最大の美容師コンテストの表彰設計など幅広く担当しておりました。

※ここから書くのはリクルートライフスタイルの、あるイチ事業部での
3年半だけ働いた男のひとりごとです。ネットリテラシー大切に。鵜呑みにしないように。

【1】リクルート入ってよかった?3年半の正直な感想

まず冒頭に書いておきます。入社してよかった!!就活時にはリクルートと他に、博報堂やキーエンス、三井住友銀行でも最終面接まで残っていたのですが、“やりたいことをやらせてくれやすそうな会社”という軸でリクルートを選びました。今振り返ると何だその軸wと思いますが、当時の僕は真剣でした。

リクルートで働いて、ここが素晴らしかった!というポイントを列挙したいと思います。

仕組み、制度の型化が素晴らしい
 あらゆるトーク、ツール、行動管理、教育制度が型化されています。そのおかげで「うわああこれどうすればいいんだっけええ…」と新人が狼狽えることなく、何かをしようと思えば、抜け漏れなく仕組化されています。だから入社すぐの新人でも立ち上がりがすんなり!即行動、商談、受注ができるのです。

●常にクライアント視点、カスタマー視点なのが素晴らしい
 売りたいから売る、ではなく、プロダクトが本当にマーケットのためになるのか、クライアント(美容室)のためになるのか、カスタマー(利用者)にとって便利なものなのかを社員一人ひとりが常に意識して働きながら、会社、クライアント、カスタマーの満足度を最大化させることを志向している会社です。ハッピートライアングルと内部では呼んでいました。
ネーミングセンスは知らないです。

圧倒的当事者意識が素晴らしい
 
皆さん聞いたことがあるかもしれないですね。圧倒的当事者意識。呪文のような言葉ですね。なんの仕事をするにしても主体性が問われ続けます。
「みやむはこの計画どうしたいの?」「みやむだったらどうする?」と
刷り込まれ刷り込まれ教育されるので、問われずとも「僕だったらこういう風にもっていきたいんですけど、そのためのファクトも揃えたんですけど、他の考え方を教示おねがいします」というふうに上司へ相談することができます。
「これどうしたらいいですかー?」
と丸投げ相談するよりも格段に良い会議になりますよね。自分だったらどうするか、と問い続ける姿勢が醸成される会社風土は素晴らしい!

●勤務時間は自分次第なのが素晴らしい
 
昔は不夜城と呼ばれ、リクルートは朝まで働く激務会社というイメージが強かったようですが、昨今ではしっかり勤務時間管理がなされています。PCログイン時間が管理されており、勤務時間に換算されるので、“家で仕事すればいい”とはならず、しっかり会社内で済ませよう、無理なのであれば上司に早めに相談しようと全社的に労働時間マネジメントが敷かれています。
僕はやば忙しいシーズンを除くと、ほとんど19;30には退社していたので、
以前ほどの激務会社ということではありません。帰れます。余裕で。

【2】働いてる人たちって実際どんな感じ?向いてる人向いてない人

3年半の間にいろんな部署の方々とお仕事をさせていただきました。みなさんの中でリクルートの人のイメージってどんなもんでしょ?ワーカホリック?すぐ起業する?パーティーなピーポー?まーじでいろんな人います。多岐に渡りすぎてます。

ただそんな中で、ここは最大公約数的に、根幹に根ざす共通項なんじゃないかな?と僕が思う“リクルートの人”というのをGOODポイント、BADポイントにわけて紹介します。

【GOOD】もっと自分の時間大切にしたほうがいいっすよ?てくらい優しい
 
嫌な書き方しましたが、いわゆる“人が好きな人”です。そんなところまで見てる!?ってくらい人のことを見ています。日々の観察眼は鋭い人たちは多いように思います。答えの見えない途方もない相談にでさえも、
何時間でも付き合ってくれちゃうような人が多いです。

まったく終わりそうにないです(T_T)と半べそかきながら相談した先輩は、
2週間毎日僕の業績設計が終わるまで、深夜3時まで毎晩付き添ってくれました。感謝しかないです。ありがとうございましたMさん。大好きです。

【GOOD】上昇思考がめちゃくちゃ強い
 
問題が何なのか把握し、さらによくするためには何をすべきなのかを
常に考えている人が多いです。終わったことは終わったこと、起案して失敗したとしても「あー部長ムカつくな!!すぐまた起案するぞ!」と凹んでる間もなく常にチャレンジを繰り返しています。負けず嫌いしかいない、まじで。

【GOOD】ON/OFFの切り替えがしっかりしている
 
趣味がないんだよねーって人は少ないです。休日には自分の趣味をしっかりやる!家族との時間を大切にする!仕事に関係ない勉強をする!など、OFFの時間は仕事と全く異なることを全力で取り組む人が多いです。

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【BAD】
部間同士での仲があまりよろしくない
 
仲良しごっこなんて、「会社は学校じゃねえんだよ!!!」とサ●バーエージェントでは言われてしまうかもしれませんが、そんな押し付けあいとか、いがみ合いしなくてもいいじゃん、さっさとプロジェクト前に進めようよと思うことたくさんありました。
特に事業部とネットビジネス部は顕著で、どの仕事がどれくらい大変かが
わかりあえていないのが問題だったのかもしれません。

【BAD】みんな我が強いから悪口が多い
 
おまえもこんなん書いてる時点で悪口言うてるやんwてことになってしまうのですが、ここはね、本当に思ってたところで、その場にいない人の悪口をよく聞きました。リクルートだけじゃないかもしれないけどね、みんな上昇志向が強いからなのかなーと思ってました。

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結論!ぼーっと生きてるなんとなく人間はリクルートには少ない。常に人を意識しながら仕事する!負けねえ!絶対負けねえ!って人が多い。そこから導き出した偏見たっぷりの向き不向き人材がこれだっっっ!!

《向いてる人》
生きたい人生像が明確にあって、常にチャレンジする威勢がある人

《向いてない人》
とりあえず働いてる中でなんかやりたいことが見つかればいいかなーと思ってなんとなく生きてる人

書き方悪いけど、まじでなんとなくリクルートってのはやめたがいい。

周りのスピード感、熱量、真摯さと自分を比べちゃってしんどくなるよ。

【3】なんでやめたの?

端的にいうなれば、ラブグラフへの名残り惜しさがあったからです!リクルートに不満があったとかじゃなくて、飽きたとかじゃなくて。元カノが別れたあと、読モ始めて、モデルになっていっていく姿を横で見てる気分だったんです。女々しい男ですよ本当に。マイヘア男です。

あー今後どうキャリア描いていこうかなーと悩んでいたときにモデルになった元カノ(ラブグラフ代表こまげ)から一言ラインが。

会って話した代表のこまげは三年前と全く性格は変わってなくて、幸せな瞬間をもっと世界に。とずっと同じことを言っていて。


3年のうちに何度も死のうと思った辛い時期があったこと、

自分以外の人の頑張りのおかげでここまで持続できたこと、

まだまだこれから描きたい世界があること、

僕が戻ってこられる環境が整ったこと、

3年間で変わったこと、3年間変わらず守ってきたこと

いろんなことを話してくれました。

また、この会社で働きたいと思ったので、リクルートを卒業する決断をしました。

【4】今から何すんの?

ということで10/15より株式会社ラブグラフに戻ってきました!!

起業時

現在

えげつない変貌を遂げました宮村です。ロン毛を切るか迷ってます。

今後はフォトグラファー統括、採用と事業開発を担当する予定です!

ラブグラフに戻ってきた感想

人が穏やかで健やかで純粋
 
だーれも悪口いわん。最高。健やか。ピュア。仕事しやすい。気持ち穏やかに仕事できるって幸せだなって思いますとても。張り詰めた中で仕事するのももちろん“没頭感”があってよかったです!それとは違った、「こんな依頼はいってきた!楽しそう!」だったり「この写真めっちゃいい!誰が撮ったん!」だったりが飛び交う”働いていて心地よい職場”だなと感じています。

働いているメンバーが優秀
 
代表が「自分以外の人の頑張りのおかげでここまで持続できた」と言っていたように、中で働いてくれているメンバーがめちゃくちゃ優秀です…!びびっております!

その中でも特にCPO( 最高製品責任者)を務める《吉村創一朗》

めちゃくちゃ優秀…学生時代から、カンボジアでカービジネス事業立ち上げ、アプリ制作会社立ち上げを経験した後、LINE株式会社で役員直下のチームに所属し、iOSのメッセンジャーアプリの「セキュリティ」プロジェクトを率いた彼ですが、2017年よりラブグラフに入社し、現在、ほぼ全領域をカバーしながら、先頭に立って指揮をとってくれています。

ラブグラフに投資してくれているGREE VenturesのVCの《根岸奈津美》さん

2018年1-6月の間ラブグラフへフル出向していただいており、経営やマーケティングの数値分析支援、ルーチン化の支援、経営管理から記事執筆などの実務まで「会社を成長させるため」にオールマイティーになんでもやっていただいておりました!


いない間に人数はこれくらいまで増えていて…

みんなを紹介しきれませんが、毎日みんなと関わるたびに優秀さに感謝しております。

●常に誰かを幸せにできるように、元気にできるように、を考えている僕がいた頃は“カップルフォト”のイメージが強かったのかと思いますが、

現在は“ファミリーフォト”や、“フレンドフォト”など、世界のあらゆる【幸せ】に寄り添う機会を創出しています!


つい先日「仕事仲間」との歴史を残すための新ブランド“ヒストリ”をリリースしました!!


起業時の写真や普段働いてる隣の席の人との写真って振り返ると意外と撮る機会逃しがちなんですよね…

あーあのときしんどかったけど、毎日深夜まであーだこーだ言い合ったなー
なんて思い出は紛れもなく【幸せ】の瞬間です。そんな瞬間をしっかり残していくためのサービス、スタートしました!

このサービス立ち上げを率いたのが、共同創業者の《あんみつ》です。

彼女も元リクルートで、卒業した後、代表こまげとともにCCOとしてラブグラフを盛り上げてくれています。

会社を守ってくれていたこまげとあんみつには大感謝です。

人が足りない!!!!
事業拡大に伴い、人が!!!!足りてない!!

これからもっともっと撮影依頼をうけるにつけて、もっともっと多くのフォトグラファーの仲間が必要です!そう!この投稿を見てるあなたです!

自信ないんだけど…と躊躇するより、あなたの写真のおかげで幸せにできるカップルの顔、家族の顔、企業の顔を想像してみてください!応募待ってます!待ってますから!

その他にもエンジニアやマーケター、さまざまな職種で一緒にラブグラフを
盛り上げてくれる仲間を待っています!!


終わりに

最後まで読んでいただきありがとうございました!

リクルートで過ごした3年半で、たくさんの優しさに触れましたし、厳しさに成長させてもらえました。

《自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ》というリクルート創業者の言葉にもありますが、本当に機会に恵まれていて、幅広い経験をさせていただきました。感謝しかありません。

これからは、《創り出した機会を、幸せな瞬間を、もっと世界に。》を自らのスローガンとし、精進していきます。

リクルートライフスタイルで携わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。大好きです。

同期特に愛してます。最初から今までずっとありがとう。

ラブグラフを支えてくれて、守ってくれていた皆さん、ただいま。これからもよろしくです。

(4年前に撮影したカップルさんです。ご結婚おめでとうございます!!)

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みやむ

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