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推しに対する感情の振れ幅

世界一尊い推しとの面会権は譲りたくないけど(独占欲だが同担拒否ではない)、私個人を認知されたくはないんだなぁ(みやの)

宮乃諾菜です。

どの次元(2、2.5、3)でも、人or物でも、推しの存在は尊いんだな~~~~

推しがそのときそのときの反応をすると「え、そんなふうに反応するんだ、かわいい〜✨」だとか思ったり、なんか物足りない・落ち着かないと思ったらまだ推しを拝んでなかったりしていて、推しは確実に私の人生を豊かにしてくれている。

推しの人生を表した折れ線グラフが下がっているとき(人生のどん底に向かいつつあるとき)なんて、胸をキュッと締めつけられる。

最悪な場合、「辛み0(:3 _ )~」とか言って体調崩す。末期か。

それはそれとして、命に別状ない風邪をひいた推しはすごくそそる。

そして冒頭に戻るんだけど、最高に好きな推しに会えたら昇天するレベルで嬉しい。だが、こういう本性も持ち合わせる私個人を認知されたくない。視界にすら入れたくない。

すごく気持ち悪いnoteになってしまったが、私の推しへのスタンスはこんな感じだ。

おしまい


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