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「胃弱令嬢」が「不遇令嬢を待っていたのは幸せな溺愛生活でした アンソロジーコミック」に収録!

小説家になろうに掲載していた短編小説

胃が弱すぎて婚約破棄された令嬢は辺境の地で溺愛される

が、この度、マッグガーデン様より3/15に刊行される

『不遇令嬢を待っていたのは幸せな溺愛生活でした アンソロジーコミック』

に収録されることになりました!

漫画はまつもと先生(@tumo_AR)が担当してくださいます!🥳🎉

©MAG Garden

見てください、このピュアッピュアな雰囲気の漂う愛らしいエヴァンジェリンを……!そして後ろで優しく微笑んでいるオズワルド様を……!

この作品は「腹黒恋愛短編企画」(実は私が主催)に参加した作品で、もちろんオズワルド様も例外なく腹黒なのですが……それが露呈する某シーンのオズワルド様の表情と温度感が最っっっ高なんですよね……!

まつもと先生は色気のある男性と、それからギャグも得意(だと私が勝手に思っている)なのですが、その良さがいかんなく発揮されています……!

自分で原作描いているのに、原稿チェック時に何度「ぶふっ……www」と噴き出したことか。

それでいて甘いシーンはキラキラして「きゃっ……///」ってなっていたので、この緩急の付け方はさすが漫画家様……!なんて思っておりました。

大変可愛くカッコよく、そしてギャグモリモリに仕上げていただいた胃弱令嬢、よければぜひご覧ください!
アンソロジーコミックの発売は3/15からですが、
単話版がブックライブ様より本日3/1より先行配信されていますので、待ちきれない方も、待ちきれるけど宮之とまつもと先生を応援してやるぜって方はぜひ!🥰✨

▶️ブックライブ様の単話版はコチラ

ちなみにブックライブ様の試し読みで結構先まで読めるので、どんなお話か気になる方はぜひそちらからどうぞ!💕😊

アンソロジーコミックの書籍情報も置いておきますね!

©MAG Garden

不遇令嬢を待っていたのは幸せな溺愛生活でした アンソロジーコミック
レーベル:avarus
発売日:2023年3月15日(水)
価格:定価737円(税込)
ISBN:978-4-8000-1315-6

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