宗教二世問題の当事者と言っても状態は様々だ。みんなが同じ熱量で、カルトに対し反対するための活動に身を投じるわけでは無い。
活動の中心メンバーになるのはどうしても、今も親による信教の自由の侵害や、献金問題で実害を受けている人以外にいないと言える。
活動の着地点は、どこなんだろう。

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