自信を持つために足し算症候群に陥っているあなたへ
こんにちは!
整理収納アドバイザーとして起業した
30代主婦みよです。
今日のテーマは
自信を持つために
足し算症候群に陥っているあなたへ
です。
足し算症候群とは
わたしが勝手に作った造語です。
特徴としては
「この資格も持っておくといいかな」
「よし、このセミナーも受けよう」
と、自信のなさから
資格や知識を足していこうとしたり
「資料をもっと素敵にしよう」
「もっと特典を付けよう」
「キャンペーンをするといいかも」
と、力量不足を常に感じていて
終わりのない足し算を繰り返したり。
みなさんは
足し算症候群に陥っていませんか?
いま、足し算症候群ではなくても
「○○について自信がない」
「完璧じゃないから」
といって、サービスを出せないまま
停滞している人も要注意です。
根本にあるのは
「自分には○○がない」
という”ない”にフォーカスしている状態
なんですね。
ないものは埋めればいい。
埋めれば自信がつく。
と、考える人が多いと思いますが
”ない”を埋めることで
代わりに失うものもあります。
何かというと
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