月刊 みよたの広場 2023年6月

6月3日土曜 天気:晴れ 最高気温:23度
利用人数:29名

いよいよあるをつくしてのカフェ営業がスタート。初日はイベントということもあって人もそこそこ出入りしていましたが、まだまだカフェとしての認知が低く、カフェ利用される方は少なめだった印象。いろんな方法で認知を高めて、カフェの存在感を高めるサポートをしていく。

よもぎクリームのワークショップDayだったが、思ったよりも人の入りは少なくいつもの休日くらいの人の流れ。当日飛び入り参加の方もいたが、なかなかイベントで安定した参加人数を獲得できていない。今回のイベントは母親向けコンテンツでそこそこニーズがある内容だったと思うので、告知方法やタイミングを変えてもう少し認知を得られるよう工夫していく

タープに水が溜まる、風を受けてバタバタするなどの影響で柱への負担が大きく怖かったので一旦撤去。タープの目的を日除に絞って、雨風を通す素材のタープに切り替える。既存のタープは別の場所でテントっぽく張って活用する。



6月4日日曜 天気:晴れ
利用人数:23名
カフェ売上:5000円

運動会の後にひとが流れてくるかと思いきや、思った以上に落ち着いた1日

・インスタをみて興味を持ってくださった方が、新潟長岡市からわざわざ来てくれた。同じようなコンセプトでコミュニティ作りを始めようと思っているところらしく、いろいろと情報交換ができた。こういう交流がDiscordでプールできるようになると緩やかにつながっておけるのがよい。早くOpenせねば。

・さくらちゃんは子供と遊ぶのがとっても上手。黒板でお絵描きもしてくれるし、子供を受け入れてバリスタレクチャーしてくれたり、自然体で楽しみながらやってくれている感じがとても良い。キャサリン(キャシー)と命名しよう(本人の仮承諾済み)

・森の集会所にきている顔見知りの方が、カフェ目当てに数組来てくれた。コーヒーが美味しいので常連になってくれる方も増えるだろう。おやきは要改善だったりするけど、そこそこの手応え。


6月5日月曜 天気:晴れ
利用人数:16名

小学校が休みだったが、小学生は誰も来ず穏やかな1日。

ちいさいひろばは、小さな子供を抱えるお母さん方に広場の使い方を体感してもらい、自分たちで自主保育してもらうためのきっかけづくりという意図でスタートした。が、当日の企画をしっかり作り込んで準備していたので、「今日は何をしてくれるんだろう?」というスタンスになりやすい時間になっていた。今日は、お母さんたちと一緒に時間をつくる、という意図で準備もあまりせず、広場で泥遊びをしてみましょうくらいの緩いテーマでトライしてみた。土が硬くてこどもでは掘れない→お母さんたちみんなで掘って砂遊びができる場所をつくる→水が投入されて泥遊びになる、という流れで、広場にあるものを使ってないものを作り出して遊ぶ時間になった。お母さんたちを巻き込めてよかったな、と思う反面、お母さんたちが求めているのは楽に子どもたちを遊ばせることであって、積極的に頭を使ったり身体を使う今日みたいな企画は望まれていないかなーとも。最終的に自主保育してもらう目標設定自体がズレているのかもなどと思うので、コミュニケーションとりながらいろいろやってみる。

・ちょくちょくきてくれる近隣の方から木材を持っていってほしいと連絡が。積み込みを手伝ってくれて、庭に生えていた苗木もくれた。循環の事例としてインスタで発信してみよう。


6月6日火曜 天気:曇りのち雨
利用人数:10名

天気が曇り気味で涼しかったからか、あまり人が来なかった。常連の小学5年生キッズは相変わらず遊びに来て宿題をやっているいつもの景色だった。

昨日木材余ってたらDMくださいとインスタに投げたところ、早速今日DMをもらって、今度広場まで持ってきてもらえることに。投稿でもなく、ストーリーで投げた程度でこのリアクションが得られたのは、これまでイベントやらなんやらで地道に広場に関心を寄せてくれる人を増やしてこれたことの現れ。循環の拠点として機能する広場、の構想は当初からあったが、周辺地域の方々との接点が育ってきて、ようやくやりたいことを発信したらそれが実現できるフェーズに入ってきたのだと思う。ペースはゆっくりだけど育っているようだ。

何に使えるかわからないいろんな太さと長さの木材が大量に軽トラに乗っている様子をみて、あれを作ってみたいとか、これを作りたいとかいう考えが走り出した。具体的に何か必要なものがあるから資材を集めるのではなく、資材がそこにあるから立ち上がって来る何かもあるのだろうな、と思った。子どもたちと一緒にあーでもないこーでもない言いながら何か作り始めてみたら面白い何かができそうな予感。楽しみ。


6月7日水曜 天気:晴れ
利用人数:15名

手に入った木材を使って何かを作れないかあれこれ試してみた。作業をしていると周りの大人も作りたいものを思いついたように作りはじめてあーだこーだ言いながら自分の欲しいものを試行錯誤しながらつくっていく。出来上がったもののクオリティは高くないが、次につながる試作品にはなっていたと思う。こういう風景が日常的にみられるようにするために、広場に必要な設備や仕組みはなんだろうか。


6月10日土曜 天気:曇り
利用人数:30名

午前中の説明会に始まり、夕方ごろには小学生に大人にと人が多かった。日除シートを新設したので、広場の居心地が多少アップしました。

・午前中の説明会には二組参加してくださった。このタイミングで友の会募集に至った背景やコモンズの利用に関してなど様々な角度から質問をもらい、質疑で理解を深める時間になった。ドネーション専用の関わり方が別で分かれていた方がわかりやすい、など情報の読み手目線での具体的なアドバイスももらった。

・吹奏楽の練習帰りの小学生が広場に寄ってくれて、練習中の曲を披露してくれた。普段から広場で遊んでいる子どもたちの新しい顔が見れてなんだかうれしかったし、音楽が流れている広場はまた一段と心地よい。日曜市で子供たちにステージに立ってもらえたらいいな、と思う。日曜市に限らず、日常的にいろんな人が入れ替わり立ち替わり、楽器を練習していたり、演奏しているような場になったら楽しい。

・建築用端材を寄付してもらって良質な外壁材などを大量に手に入った。前々から作ろうと思っていたキッチンカー横の簡易倉庫、DIYスペースなどに有効活用できそう。具体的に使いたい用途が明確になっている資材は確保しておきたいので、コモンズとして提供する資材と広場のために使いたい資材を分けておきたい。

・元大工のおじいさんがまた来てくれた。大工仲間も連れて来てもらって、木組でDIYスペースなんかが作れたら良いねと話ができた。暇つぶしくらいの感覚で関わってもらって、定期的に広場に来てもらうことができたら、手刻みの大工仕事を学びたいDIY好きな大人は喜びそう(個人的に一緒に作業できるのが楽しみ)


6月12日月曜 天気:曇り
利用人数:26名

午前中はちいさいひろば(未就学児をかかえるお母さんたちが集まって、みんなで遊ぶ時間)でちびっ子たちと戯れ、午後は木材の搬入でがっつり力仕事な1日。

・ちいさいひろばに近隣のおじいさんおばあさんが来てくれ、絵本を読み聞かせてくれたり、元大工のスキルを活かして簡単なローテーブルづくりを子どもたちと一緒にやってくれたり、子どもたちの様子を見守ってくれたり、一緒に場を作ってくれた。砂遊びをしている子どもたちを見て、砂のふるいを作って、砂場づくりをしたらどうか?と提案してくれた。広場にないものが、広場にある道具と資材、持ち込んでもらえるスキルや知恵を使って少しずつ広場に生み出されていけそうでよかった。何かを作る時のルールやガイドラインさえ整備されていれば、あとは広場に来てくれる人たちが楽しみながら何かを生み出してくれ、それによって広場がよくなっていく流れをつくれそう(つくりたい)

・近隣の方から建築端材を提供してくださるとの情報をいただき、受け取りに行って来た。軽トラ4、5杯はある廃材の量で、使えそうな材もたくさんあって広場でこれからものづくりをするときなどに有効に使えそう。コモンズとして提供できるようにする意味でも、良い実験材料になりそう。施主様と直接のつながりがなくても、広場に来ている誰かが情報を提供してくれて、木材をいただける。いただいた木材は、広場を介してまた別の誰かの元に届く。捨てられてしまう予定だったものが、広場を介して有効に循環するひとつの事例。


6月13日火曜 天気:曇り
利用人数:15名

珍しく常連キッズたちがあまり来なかったおとなしめの1日。

・久々に来てくれた常連キッズから、もう少し秘密基地的なものがほしいと提案が。つくりたいものや場所を検討した結果、滑り台の下の部分を覆って、こじんまりとした隠れ家スペースをつくる方針になった。他の常連キッズたちも巻き込んで少しずつ作ってみる。完成するまで、子どもたちが広場にきてやることがある状況が作れるのは良い。トライアルとしてやってみる。

・子供の秘密基地に対して、大人向けにDIYスペースや木材置き場の棚を作りたい。もらった木材の量があまりに多いので、棚があって、ある程度整理されている状態にしないと、なかなか使われないと思う。資源が循環するためには循環しやすい環境づくりが大事。環境づくりに大人を巻き込んで、ひろばを一緒に作っていく機会を増やしていきたい。その作業を通じてコモンズの考え方や利用ルールなんかも議論したり、共有したりしていきたい。


6月14日水曜 天気:小雨
利用人数:13名

常に雨がぱらつく天気。午前中はミマキで梅取り、午後は軽井沢で木材回収と外に出ていることが多い1日だった。

・梅収穫はイベントという建て付けではなく、「ジョージが獲りに行くので興味があったらどうですか?」くらいのトーンで告知。週末から平日へのリスケもありましたが、二組来てくれました。ひとりは梅ジュースや梅干しの作り方教えられます!とご連絡くださっていた方、もうひとりはよくちいさいひろばに来てくれる子連れのお母さん(当日のストーリーを見て来てくれた)。集まった人数は少なかったが、梅の収穫をしながらゆっくり話すことができたのはGood。今後の関わりだったり、広場がどう見えているか?など聞くことができてとても有意義な時間だった。

・広場に戻って梅の選別をして、木材を受け取りに。なんとか全ての廃材をいただいて回収してこれた。広場に木材を置くためのスペースを作ったがどうも煩雑になってしまっているので簡易の棚は作りたい。

・夜は、はじめての友の会説明会。広場に来てくださっている方、遠方の方、あわせて8名くらいの方が参加してくださった。少人数ではあったが、広場を応援するコメントをいただけたり、同じような広場作りをしたいと考えている方から質問をいただいたりと、良い時間だった。繰り返し開催して興味を持ってくださる方を少しずつ増やしていくことが大事だな、と思った。


6月19日月曜 天気:晴れ
利用人数:24名

ちいさいひろばが大盛況!梅ジュースの仕込みが完了!滑り台を活かして子供達の秘密基地作りがスタート!

・ちいさいひろばはこれまでぴっぴのお母さんを中心に開催していたが、じわじわと認知が広がってきてぴっぴ以外の方も増えてきた。移住者を中心としたお母さんコミュニティに育ちつつある。わざわざイベントとして何かを準備するのではなく、広場にその時にあるもの(広場のジュンベリー収穫)・そのときに必要な作業(梅ジュースづくり)を楽しんでもらえる自然な時間だった。遊べるものとして定型化されたものがあって、それプラスアルファで季節のイベントがあるとGoodだと思う。

・ちいさいひろばに来てくれるようになった大工のおじいさんは、砂場作りのためのふるいを作ってきてくれて、たまたま遊びに来てくれた美容師さんは、もし髪の毛切りたい子がいたらフリーで切りますよ、と声かけしてくださった。いろんなギブをいただけるのが嬉しい

・午後は常連のキッズたちと秘密基地作り。広場に集まってきた大量の枝を使って、ワイルドな壁ができあがってきた。構造の部分は少し手伝ったが、それ以外は子供たちの自由な発想でデザインされて形になっていく様子が楽しい。彼ら主体で何かがカタチになっていくことで、広場が彼らの居場所となっていく。大人にとっての秘密基地はなんだろうか?


6月20日火曜 天気:晴れ
利用人数:12名

今日は全体的に人が少なめ。でも、これまであまり広場で遊ぶことのなかった中学生が楽しんでいってくれて、また明日も来てくれるとのこと。中学生でも楽しんで行ってくれるんだなーという発見があった。

・学校帰りにショートカットで広場を通っていく中学生に声をかけると、黒板ラクガキ→滑り台→草木への水やり→ジュンベリー→じゅんべり串と長いこと広場を楽しんでいってくれた。この子達をトリガーにして、広場を中学生も楽しめる場にできると良さそう

・常連の小学生たちは昨日の秘密基地づくりの続きをやりにきて、壁作り+内装づくりを進めていた。まだまだ改良の余地は多分にあるが、少しずつ自分の居場所になっている感じはする。秘密基地を改良しながら、「ここは俺たちの児童館なんだよね」と言われ、子どもたちにとっての広場の位置付けが知れた。なるほど〜そういう位置付けなのか!

・お試し移住中のお母さんがやってきて、移住前の情報収集をしていった。広場のような地域への入り口があるのは移住を検討する人にとっては安心材料になるんだな、と好印象。地元との接点は引き続き模索していくが、まずは移住者にとっての居場所になることを第一ステップとするのが良さそう。


6月21日水曜 天気:曇り。風が強くて肌寒い
利用人数:22名

今日は小学生を中心に人が多めの1日。秘密基地づくりのつづきだったり、草刈りだったり、子どもたちが自分たちのやりたいことを好きにやっていて良い雰囲気だった。

・昨日の宣言通りに中学生二人組がやってきた。遊んでいるところに草刈りのお誘いをすると、意外にも乗り気で楽しみながら広範囲に草刈りを手伝ってくれた。どうも草がスパッと切れる感覚が気持ちよかったらしく、作業というよりストレス発散として楽しんでくれていたのが印象的だった。部活帰りに日曜市にも遊びに来てくれるそう

・いつもはウッドデッキの上の机で宿題をしていた常連キッズたちだったが、今日からは自分たちの作り上げた秘密基地にこもって宿題をやっていた。狭い空間の中にわざわざ5、6人の小学生が入って宿題をしているようすは微笑ましかった。常連キッズたちは毎日のように広場にいるにもかかわらず、ジュンベリーが食べられることを知らなかった。自分で積んだものを食べた経験が無かったのか、楽しそうに季節の味を頬張っていた。



6月24日土曜 天気:晴れ
利用人数:52名

イベントのない日の賑わいとしては過去最高クラス。よく広場に来てくれる方、常連キッズも、近隣の初めましての方も、常連キッズのお父さんお母さんも来てくれて、常に誰かしらが広場にいて賑わい続ける良い1日だった。

・子どもたちが主体的に秘密基地づくりをコツコツと続けているのが微笑ましい。これまではかべを取り付けるだけだったが、扉をつけたとか、荷物をかけるためのフックが欲しいだとか、部屋の中に椅子が欲しいとか、いろいろとやりたいことがでてきた。あたらしい道具の使い方を教えたり、作り方のアドバイスをしたりと、子供達のやりたいをサポートできるのが嬉しい

・草花のたたき染を試しに来てくれた方は、染め用の布を持ってやってきて、広場で草花と作業台とトンカチを借りて作業。広場にあるものを有効に使ってもらえるのが嬉しい。広場のコモンズの認知が広がって、こういう使い方をしてくれる方が増えると良い。

・お昼は子どもたちと一緒にそうめんを食べたり、あるをつくしてで子ども達のおやきづくり体験が始まったり、草木染めがやっていたり、イベントやワークショップをしているわけじゃないのに、子どもたちの体験機会になっている雰囲気が良かった


6月25日日曜 天気;晴れ
利用人数:たぶん160人くらい。もっといたかも・・・

常連さんからマルシェを楽しみにしてくださっている方まで、たくさんの人に来ていただいた。子どもたちは、広場の遊具で遊んだり、ワークショップブースのボードゲームや塗り絵などを楽しみ、途中即席でつくられたプールではしゃぎ回っていた。そんな子供たちの様子をみながら、大人たちは食事を楽しんだり、会話を楽しんだり、お酒を楽しんだり、自分たちの時間を楽しんでいた。広場が目指す子どもと大人の居場所になっている、そんな時間だった。

写真など詳細の様子は、Instagram @miyotanone でチェックしてください!


6月26日月曜 天気:曇り
利用人数:18名

にぎやかなちいさいひろば(未就学児が集まる時間)の午前、ちょっと涼しくて人の流れもおとなしめの午後でした。

・ちいさいひろばでは、昨日の日曜市で出現したプール的なものを使ってみんな水遊び。素っ裸になってじゃぶじゃぶする子もいて楽しんでいた。ちいさいひろばに来てくれたお父さんが美容師さんをされている方で、ご厚意で青空カットをしてくださいました!自前で頑張ってカットしている親御さんの助けになれば、とご提案いただいた企画。ありがたいですね!

・午後は人の流れが少なかったものの、常連の子どもたちはプール的なものに飛び込んで水遊びをしていつもよりもはしゃいでいる様子が印象的。どんな形にせよ、新しい遊び場ができるのは良いですね。


6月27日火曜 天気:曇り
利用人数:14名

今日も人の流れが緩やかな一日。県外の方が視察に来てくれたり、通学途中の中学生が水分補給をしていったり、散歩中の方が少し休憩して行ったり、緩やかながら人が流れてました。

広場でゆったり過ごしていた方が、道具小屋からかまを持ち出して風の草刈りをしてくれた。コモンズとしての広場の維持管理を、広場に関わるみんなでやっていけるのは理想的な形。日々のメンテナンスを誰でも当たり前にやれるように開いていこう。



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