見出し画像

2023年の終わりに

小晦日に思うこと

西暦2023年12月30日(土)
旧暦霜月十八日

今年も残すところあと一日。
今日は小晦日(こつごもり)
大晦日の前日です。

七十二候は『冬至』の次侯

『麋角解』(さわしかのつのおつる)
西暦2023年12月27日(水)〜12月31日(日)
旧暦霜月十五日から霜月十九日まで

オス鹿の角が落ちる頃も明日まで。

大晦日、元旦と一粒万倍日が続きます。

今年は自分自身プライベートでの環境の変化の年となり、未だその状況に慣れていない自分がいます。

プライベートの時間を自分自身のためだけに使うことになり、
泊まりがけでの趣味の時間も取るようになったことが大きな変化の一つです。

歌舞伎観劇の遠征も再開。

9月は福岡に、今月は京都に2回行ってくることが出来ました。

来年の2月には名古屋に行くことが決まっています。

来年は還暦に歳となりますので、また新しい自分になるつもりで、
一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

よろしければ、サポートお願い致します。いただいたサポートはより良い情報提供のための情報収集に使わせていただきます。