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風の強い満月の日に思うことあり。

西暦2023年4月6日(木)
旧暦閏如月十六日

晴明
第十三侯 玄鳥至(つばめきたる)

西暦2023年4月5日(水)〜4月9日(日)
旧暦閏如月十五日から閏如月十九日まで。

早いもので、
二十四節気が昨日より
『晴明』
百花が咲きほこり、蝶が舞い始め、
空は青く澄み、風が爽やかに吹く季節となりました。

『清明』(せいめい)とは、
『清浄明潔』(万物が清らかで生き生きとした様子)を訳した季語。

七十二候はその初侯
『玄鳥至』
夏鳥のツバメが繁殖のために渡来する頃です。

『玄鳥 』(げんちょう)とはツバメの異名。
黒い鳥という意味。

そして今日4月6日の13時36分
天秤座の満月となりました。

天秤座の満月は、
『幸せな人間関係』『理想のパートナーシップ』の象徴とか、、

風の強い一日となりましたが、平日のお休みに、母のところに面会に行き、のんびりと過ごしました。

今月からは、面会の時に20分程度という時間の規制はありますが、
お散歩の外出も出来るようになりました。

今日は、施設の隣にあるシルバーセンターと学童の建物の敷地を見学させていただき、
母とのお散歩コースをシミュレーションしてみました。

ちょうど往診の時間と重なった面会となったので、主治医とお話をすることも出来ました。

母と一緒に過ごせる残された時間を、笑顔で過ごして生きたいと改めて思う一日となりました。

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