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涙腺と胸にくる1曲

何故だか忘れられない曲。
何度聞いても感情が揺さぶられる曲。

ずっと好きだった今井美樹さんのアルバム
の中にある曲。
Company  
ALL英語の歌詞である。

1996年3月に発売されたアルバムに
入っている。

エンディングのような
切ないサウンド。
今井美樹さんが歌っていると
当時は思ってなかった…

何故なのだろう?


このような曲調にどうやら
ぐっとくるらしい。

推し藤井 風さん
「それでは」のような感じだろうか?

今井美樹さんの歌は
切ない歌が多い。


切なさがこみ上げる曲

人によって違うのだろうか?

百人百様というが
その人だけに
刷り込まれている細胞が
感情を動かしている気がする。


その人の「経験」「体験」が加わる

細胞に加え
その人だけの体験や経験も
作用すると思う。

何故?好きなのか?
何故惹かれるのか?涙が出るのか?


説明出来ないのが
人の感情の機微なのだろう。


久しぶりに聴いたところ
やはりぐっとくる…
この感情が色褪せないのも
不思議である。