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【CITTA手帳#2】CITTA手帳との出会い

あなたの気持ちに寄り添うエンジョイライフパートナーのMIYUKINです。

前回#1でCITTA手帳を前年度からお引越しの真っ最中の記事を投稿しました。

今回は、CITTA手帳との出会いについてお話ししたいと思います。

わたしは本屋さんが大好きです。
買い物へ出かけると本屋さんへ立ち寄ることが多いです。
そう、数年前新宿紀伊國屋書店さんへ出かけて面白そうな本を探していてCITTA手帳の本を見つけました。

「未来を予約する手帳術」購入してみました。
多分この本が出版されたのが、2017年9月となっていて紀伊國屋書店さんに平積みされたくさん売られていて目に飛び込んできたのでその頃だと思います。

別にCITTA手帳にしなくても自分の使用している手帳で応用すればいいと思いました。
CITTA手帳お値段3,500円+税。
正直その時は高いと感じていたんですよね。

そして翌年2018年にまた新宿紀伊國屋書店さんでぶらぶら面白そうな本を探していて「人生が輝くCITTA式手帳タイム」の本を見つけてしまったのです(笑)
本を購入して読みました。

で、2018年10月始まり2019年版CITTA手帳を初めて購入し使用してみることにしたのです。
初めてのCITTA手帳。
色は女性らしい「ホーリーマゼンダ」を選びました。

考えてみれば、当時わたしは手帳をプライベート用とビジネス用で2冊の手帳を使っていました。
1冊約1,500円の手帳を2冊だと3,000円。
CITTA手帳3,500円ならそんなにお値段変わらないと思いました。

実際使い初めてみて・・・
本を買っていろいろ書き方や使い方を読んだのですが、まあ思うようにかけませんでした(汗)
白いページがたくさん(笑)
全然使いこなせていない(苦笑)

使いこなせなかった白いページは、
・ワクワクリスト(←ほとんど書いていませんでした)
・年表
・プロジェクトページ

でも、よかったと思ったことは今まで2冊に分けて管理していたスケジュールを1冊の手帳で管理できるようになったことです。
ウィークリーページはとても使いやすいと感じました。

というわけで、使いこなせていませんでしたが便利さを感じて翌年も懲りずにCITTA手帳にしました。
翌年は元気が出そうな「ミモザイエロー」にしました。

2019年版 ホーリーマゼンダ

そして2020年には、CITTAの手帳カバーも購入しました。

手帳カバー

こちらは1万円と高額でしたが、中に収納ポケットがあり付箋やちょっとした資料を挟んだりできて、手帳を大切にしている感があり、持っているだけでテンション上がります♡
ちょっと残念だったのは、ジッパーなので手帳のしおり紐が挟まって絡まってしまうことです。
なので、しおり紐は短く切ってしまいました。
こちらの手帳カバーは今は購入できないようです。

2年もの手帳も1年目よりは少しはウィークリーページへの記入に慣れたのと、プロジェクトページに記録をつけはじめましたが、1年目と変わらず、ワクワクリスト、年表は使えてなかったです。

次回は3年目の手帳で手帳の使い方と人生が激変したことについて投稿したいと思います。



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