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記事一覧
旅が私の人生を拓いてくれた
はろ、清水美由紀です。
先日、オーストラリアの4都市を娘と旅してきました!
写真で見ていた友達のお家に滞在させてもらったり、ほんの数ヶ月前にオーストラリアに教育移住した友達が住む街に行って、「で、実際どうなの??」なんて話を聞かせてもらったり。
いやあ、やっぱり、SNSで何もかも見れるような気になっているけれど、リアルって絶対的に情報量が多い!!!!!!!
自分の未来には、たくさんのパラレル
常識を壊して、私の可能性を広げてくれたおすすめ本4選
突然ですが、私は本が好きです。
新卒で本屋さんに就職するくらいには本が好きです。
だって、たった1500円やそこそこで、びっくりするくらい私の世界を広げてくれるから。
自分の目の前の現実を作っているのが何かというと、それは自分の思考なわけです。
「世間は世知辛い」と思っていたらそんな現実ばかり目に入ってくるし、「お金持ちは悪い人だ」と思っていれば、自分がお金を稼ぐたびに罪悪感がつきまとうから
「や、やばい…!!」日本の常識・世界の常識(環境活動家 谷口たかひささんのお話会に参加して)
はろ、清水美由紀です。
今、葉山の海を見ながらこれを書いています。
私たちは、どれだけこの世の中のことを知っているんでしょう?
私は常々思っています。
知らなければ選べない。と。
私にとって自由というのは数ある選択肢の中から、好きなものを選べること。
でも、そもそも、この世の100ある選択肢のうち、自分が知っている選択肢が1つや2つだけだったとしたら…?
選択肢の数に限らず、どれだけ深く広
日本の教育、海外の教育(マレーシアで教育移住について考える)
はろ、清水美由紀です。
さてさて、今回は、マレーシアで見学してきたボーディングスクールやインターナショナルスクールについてのお話をシェアしますねー!
そもそもボーディングスクールとは何かというと、「全寮制の学校」のこと。ハリーポッターが通ってるホグワーツ魔法魔術学校も、みんなグリフィンドールだとかスリザリンだとか、寮に入って親元を離れて生活する。あんな感じを想像してもらえたらと。
ボーディン
意識の変化はバタフライエフェクトとなって、地球の裏側まで届く(アジア覚醒ツアーMOMED in Thailand編)
はろ、みゆきです。
さてさて、今回はサムイ島での3日目に開催されたMOMEDについてのレポートと、4日目のヤバすぎたDAYについて書いていきますね!
MOMEDはそもそも何なのかというと、happyちゃん考案の音楽と身体の動きを組み合わせた、自己開放プログラムとでもいうんだろうか…?11月に初めてMOMEDに参加して、仮面つけてマント着て、暗闇と大音量の中、嗚咽して気絶して鼻水垂らして、私の奥
「全ては最善」の旅の始まり(アジア覚醒ツアーサムイ編)
はろ、みゆきです。
いろんな意味でものすごい旅をしてきたので、忘れないうちにシェアしたいと思う(どこから書けばいいのか、正直わからないくらいの、内容ぎっしりの旅でした。)
この旅は、私が5−6年前からお世話になっている小田桐あさぎさんの発案による「アジア覚醒ツアー」と命名された旅。これまた去年からお世話になっている大東めぐみさんをはじめ、happyちゃん(さっちゃん)、穴口恵子さん、本郷綜海さん
今年の自分にねぎらいを(2023年振り返り)
さてさて、2023年もあっという間にあと少し!!!
今年は「活動期」という言葉がピッタリな一年でしたー!!!
皆さんの一年はどんな一年でしたか?
毎年恒例の振り返り、やってみたいと思います!
最後に、手軽な振り返り方法もご紹介しましたので、私の2023年の振り返りを参考にして、みなさんも一年を振り返ってみてくださいね!
1月 どんな自分で在ることを選ぶか?
富士吉田に月に一度行くというのが
発信って…SNS発信だけじゃないよね
はろ、清水美由紀です。
先日、書いた「発信」についてのnote読んでくださり、ご感想を送っていただきありがとうございます!(記事の最後でいくつかご紹介させていただきました!)
発信については、まだまだお伝えしたいことがいっぱい。
と言うことで、本日は発信についてのnote第2段をお送りします!
ちなみに、反響の大きかった発信について第一弾はこちら↓
SNSだけが発信か?「発信」と聞くと、ど
人生を好転させてくれた発信のチカラ
はろ、清水美由紀です。
どんな夏を過ごされましたか?
私は、今年の夏もめいっぱい活動して大満喫!
絵を描く強化合宿に行って、「絵が描けない」という詰まりをスムースにしてもらったり、見て見ぬ振りしてた自分のストレスの元にも気づいてしまいました。
それから、葉山に行って、パワフルな女性たちと出会ったり、小田桐あさぎさんの新刊の出版記念パーティーに参加して、「使命に生きるとはこういうことか!」と背
意識の変容: アートする自分のマインドの置きどころ
絵を描いてみたいのに、描けない人ってどのくらいいるだろう?
何かをするときに、人の目を気にしちゃう人は?
自由にやっているようで、意外に、自分の気持ちより、社会の常識を無意識に取り込んでる人は?
先日、9月末に開催するグループ展の強化合宿に参加してきて、大きな意識の変容を感じたので、残しておきたいと思う。
今回参加したのは、グループ展に出す作品を、ひとりではどう作って行ったらいいか分からなかっ
大きなVISIONを見るために
シンガポールに、大東めぐみさんのビジネスのセミナーを受けに行ってきた。
元々興味のなかったシンガポールに行くかどうかすら悩んだ瞬間があったけれど(もっと他の国に行くためにお金を使ったほうがいいんじゃないかとか)、「想像を超えた奇想天外な人生を送りたい」と言う心の声に従って行ったことで得た感覚がたくさんある。
今日はそれをシェアしようと思う。
①いつまで経っても叶えていないこと
セミナーでは、
ブランディングのその前に。
はろ、フォトグラファーの清水美由紀です。
ブランディングのための撮影をさせていただくときに、スルスルっとイメージが湧く人と、そうでない人がいる。その理由はいくつかあるのだけど、そのうちのひとつを今日はお伝えしたいなと思います。
ブランディングのその前に必要なこと。
さらに言えば、夢を叶えることや自己実現のために絶対に必要なこと。
それは、主体性を持って生きているかどうか。
ブランディングとい