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清水美由紀写真展「くらしをかざる写真」/「詩の写真」

3週間の会期が終わりました。
このnote は、私が個人的見返してニヤニヤするための、ご感想コレクションです。この写真展を通じて感じたことや気づいたことは、また別の機会に書こうかな。

2019.9.20-10.7
「くらしをかざる写真」
@栞日 (長野県松本市)
「詩の写真」
@SHITEKI NA SHIGOTO garally
(長野県安曇野市)

では。
ここからご感想です。

素敵で落ち着く空間で長居してしまいました...彼にもすぐ自慢しました!幸せと夢と目標と色々なことが頭に浮かんでとってもいい時間になりました!ありがとうございます!!
美由紀さん!
今日はホントありがとうございました。
美由紀さんのエネルギー素晴らしいかったぁ✨
私も、なんかなんか…とっても気になる美由紀さんが、現実化して、
その感覚がより鮮明になりました。😌
自分らしく生きることを証明してくれている代表みたいです。
これからもご活躍を楽しみにしてます!
やはり、好きになった人だなぁ、嬉しい😆
朝8:00前にお邪魔しましたー!最終日にすべり込みセーフ。安曇野のほうは行けず…。
光が気持ちいい空間でした。もう常設でいいんじゃないかと(笑)
いずれどこかでお会いしましょう〜。
今日はお会いできて、本当に嬉しかったです。話しても話足りず、初めてお会いした気がせず…今日の話だけでも、小冊子になりそうです(笑)
ステキなお店に案内していただき、ありがとうございました😊 きっと、肩書きの要らない、清水美由紀さんという人と世界観に、色んな方が吸い寄せられる時代が来ていると感じました。
私もエネルギーいただきました♥️
みゆきさんの柔らかさが溢れた空間でした。
いつも朗らかで、だけどパワフルで、
同じ女性として希望でもあるような
だいすきな人。
いつでも応援しています✨
わたしは今回、このタイミングで呼ばれるようにして松本行きを決めたのかも。栞日の方は美由紀さんのお部屋にきたような、そして、美由紀さんのいまが詰まった、一見すると寛げる空間なのに、挑戦がいっぱい詰まっていまして、 なんというか、とても勇気づけられたわけです。
フォトグラファー 美由紀さんの個展に行くために松本、安曇野へ…🌿
もともと美由紀さんの写真とその雰囲気と、添えられる文章がすごく好きで。
いつの間にか気持ち的には追っかけのようになっていたりして。
それは美由紀さんのファンってことなんだよって、夫が教えてくれた。
美由紀さんの写真を見ていると、その景色の音が聞こえるなぁと。
行ってみたくなるというよりは、そこにいる感じになってとても心地よいのです。
今回ギャラリーで、画面上ではない写真を見て、そんなことを感じました。
偶然にも久しぶりにお会いできた美由紀さんは、バイタリティに溢れて輝いていた…!
小さなギャラリーの中に本当に素敵な方々が勢揃いして、とても有難い瞬間を過ごせたなぁと振り返って思います。
この出会いを少しでもこれからのパワーにしたい…!!
久しぶりに訪れた松本、安曇野は、またこれまでとは違う前向きな印象を私たちに与えてくれました。
駒ヶ根で結婚した私たち夫婦にとって、長野県が特別な場所なのは当たり前なのやけど。やっと、そのことを素直に受け止められた気がします🍁
優しくて、透明感のあるみゆきさんの写真、好きです。
パワーをもらって、いい時間でした。
刺激をもらいやる気モードになりました✨
子供と一緒に海外にもどんどん行って、お仕事もバリバリして、行動に表すみゆきさん。同じ女性として尊敬します。
念願の松本で、
ずっとお会いしたかった、フォトグラファーの
清水美由紀さんにあえました!
写真展は暖かい美由紀さんのお部屋に遊びに行けたみたい…。
大好きなものが詰まってて、
時間の流れや経過を感じれるよう…。
居心地が良くって、何故か懐かしい感覚に浸る…。 風と光を感じる心地よいお部屋そのものみたいな
時間を忘れて話しが出来ました。
美由紀さんの印象は、
何故か懐かしい友人みたいで、
垣根を作らないフラットな女性…。
逢えて嬉しかった!
わたし本当に松本いってよかったーーー!!!!
展示はどちらも、すごーーーくよかった!なんか感性を刺激されるってこういうことだなーて思ったよ☺️話してると鎧が脱げてく不思議な感じで気持ちよかった✨ほんとこんな機会をくれてありがとー!!
クリエイティブしよう!て気張った感じもなく、ふつうにいることが、なにかを表現してる感じ。松本にいってうりちゃんと会って、あーこういう時間を積み重ねればいいのねって思ったの!うまく言えないけど😂


以上Instagramに書いてくださったものを転載させていただきました。これ以外にもたくさんの方が書いてくださっていたり、ストーリーズにも載せてくださいました。もちろん芳名帳も!


安曇野SHITEKI NA SHIGOTOgarallyオーナーのウチダゴウさんからのコメントもうれしいものばかり。

“愛される写真”
清水美由紀写真展、3日目です。この3連休、松本や安曇野だけでなく、東京、神奈川、千葉、静岡と、様々な場所から、この写真展を訪ねてきてくださっています。特徴的なのは、どの方も滞在時間が長いこと。ゆっくりと、そして何度も、わずか5点の写真を、堪能していってくださっています。そして、もうひとつは、愛される写真なんだということ。いらっしゃる多くの女性が、彼女がSNSに投稿する写真を見続け、あるいはいつかのワークショップに参加していたり、仕事をした媒体をすでに手にしていたり、とても愛されていました。そんな美由紀さんの、5枚の写真。日を追うごとに、心のなかに写る写真の表情や意味合いが変わっていくのです、が、その話はまた今度。


“なんだろうこの”
雨が降ると、外の黒板に描いた題字は、あっという間に消えてしまいます。今朝もオープン前に、消えてしまった題字をふたたび描くところからスタート。オープンしたら、順繰り人が来て、15時ごろになって落ち着きました。 清水美由紀写真展に来てくださった方々、みなとても心地よさそうです。何なんでしょう、この感じ。美由紀さん在廊の週末は、彼女に会えるからもちろんのこと、不在でも皆さん写真そのものやこの個展が醸し出す思いを受け取っているみたい。何かの琴線に触れて、思わず涙した方も。心を隅々まで使って、何かに触れている。そんな、気持ちがいい風景が続いています。


“あと4日間”
9月20日からお届けしてきた清水美由紀写真展。あっという間に、会期は残すところあと4日。10月7日までとなります。先週は、案内状に使った麦畑の写真が、売約済となりました。美由紀さんが以前製作したZineも、手に取っていただいています。写っているのは、来場者の心をおそらく一番揺さぶっているだろう、大地の写真。どこなんでしょう。いつなんでしょう。行ったことはもちろんないのに、なぜ心にもこの風景が広がるのでしょうか。ね。


人の優しさに触れた18日間でした。

ありがとうございました!


いつも読んでくださって、ありがとうございます! いただいたサポートは、新しい働きかた&暮らしかたを模索する実験に使います。