推しに明け、推しに暮れたアラフィフの2023年を振り返る
明けましておめでとうございます。
本来なら2023年のうちに書いておきたかったことですが間に合わず、年が明けてしまいました。
推しに明け暮れた2023年を振り返ります。
2023年は元日から映画館に行きました。
推しが出演する映画を見にいくためです。
3月、推しが参加するユニットのアルバムが発売。
CDに推しとのオンラインでトークできるイベントへの応募シリアルコードが封入されていました。
普通当たらんよなあと思いながら念の為に応募したところなんと当選。
5月、30秒だけ、オンラインで推しと話せる機会が訪れました。
もう、舞い上がってとっ散らかって「あわわわわ」で30秒が終わりました。
質問というか会話を振るなどしてもっと推しに話してもらうべきだったなあと思います。
自分のコミュニケーションスキルを考えると、難しいのですが。
6月、2022年に現地参戦したイベントのDVD-BOXの発売。
隙あらば鑑賞する日々。
9月、大型イベント。今年は遠いので行けなかったので配信で見ました。
10月、2022年のイベントを映画館で鑑賞できるチャンス。円盤も持ってるけどカメラワークが違うというので観に行きました。
12月31日、推しの舞台の千穐楽。
やはり遠くて行けなかったのでライブビューイングに参加。
大晦日も映画館で推しを観ていました。
上映館のあるショッピングモールへ自分で運転していくのは初めてだったし、年末で混雑するだろうし運転に自信はないしでかなり迷いましたが、娘に励まされていくことを決意しました。
最近の映画館って、ネットからチケットを買うとスマホのQRコードをかざして入場できるんですね。いつも行く映画館はまだチケットの発券が必要なので、こんなことになってるんだと驚きました。
推しのおかげで行動や体験の範囲が広がった2023年でした。
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