現代語訳『山家集』(451) 4 たま 2019年9月20日 12:00 【 原文 】秋の夜をひとりやなきて明かさましともなふ虫の声なかりせば (451)【 現代語訳 】秋の夜、一緒に鳴く虫の声がなかったら、一人で泣きながら夜を明かしただろう。※Amazonでオリジナル小説『ヴィーヴルの眼』を発売中です。 (Kindle Unlimited利用可) ダウンロード copy #古典 #和歌 #現代語訳 #古語 #西行 #山家集 4