現代語訳『古今和歌集』(46) 3 たま 2019年5月2日 12:00 【 原文 】梅が香《か》を袖にうつしてとどめてば春は過ぐとも形見ならまし (46)【 現代語訳 】梅の香りを袖に移して留めておくことができれば、春が終わっても形見にすることができるのに。Amazon Kindleストアで各種古典の現代語訳やオリジナル小説を販売しています。(Unlimited利用可) ダウンロード copy #古典 #現代語訳 #古語 #古今和歌集 3