現代語訳『山家集』(1001)

【 原文 】
浦近み枯れたる松の梢には波の音をや風は借るらん (1001)

【 現代語訳 】
海岸沿いの枯れた松の梢を吹き抜ける風は、きっと波の音を借りるのだろう。


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たま

古語⇔現代語。「水谷悠歩」の筆名で古典の現代語訳や小説を書いています。 http://yamanekoya.jp

その他

雑多なものの寄せ集めです。古歌の現代語訳や古典作品に関する雑談、創作古語など。
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