古語訳『令和』(ゴールデンボンバー)

つ、つる、つ、つる、つ、つ。 (※三度打ち返し)
時の随意《まにま》に。
つ、つる、つ、つる、つ、つ。 (※三度打ち返し)
時の随意《まにま》に。
つ、つる、つ、つる、つ、つ。 (※三度打ち返し)
時の随意《まにま》に。

三十《みそぢ》継《つ》ぎたる御代《みよ》の名が
移《うつ》るのみで動《どよ》めくのは如何《いか》にや。
平成の際《きは》、平成の果《は》て。
平、成。平成、限り。
聞くに、如何《いか》にぞやと後ろめたし。

其《そ》は当世《たうせい》を生きたる覚えがなき故。
此度《こたび》は変へむ。手前《てまへ》を変へむ。
飛び入《い》らむ、時世《ときよ》の渦へ。

令和。時が走りて、
令和。年が積もりて、
令和。移る娑婆《しやば》に、
手前《てまへ》は何を留《とど》む。
令和。新しき御代《みよ》。
令和。胸が潰《つぶ》れ、
令和。いささかに
残りたる悔《く》ひは行く末には要らず。


【 原文 】 『令和』(ゴールデンボンバー)
Chu Churu Chu Churu Chu Chu
Chu Churu Chu Churu Chu Chu
Chu Churu Chu Churu Chu Chu
As time goes by
Chu Churu Chu Churu Chu Chu
Chu Churu Chu Churu Chu Chu
Chu Churu Chu Churu Chu Chu
As time goes on
Chu Churu Chu Churu Chu Chu
Chu Churu Chu Churu Chu Chu
Chu Churu Chu Churu Chu Chu
As time goes by

三十年続いた時の呼び方が
変わるだけで大騒ぎは何故なんだろう
平成最後!ヘイセイサイゴ!
Hay!Say!平成最高!
聞いてると何故か不安になるんだ

それはこの時を生き抜いた自信がないから
次は変えよう 僕を変えよう
飛び込め歴史の渦へ

令和 時が流れて
令和 歳を重ねて
令和 変わる世界に
僕は何を残すだろう?
令和 新しい時代
令和 胸は騒めき
令和 ほんの僅かに
残る悔いは未来じゃもう要らない

http://pc.goldenbomber.jp/musics/7222
https://www.youtube.com/watch?v=VeUQk7O-1E4
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1904/05/news101.html


※Amazonで各種古典の現代語訳を公開しています。

この記事が参加している募集

2

たま

古語⇔現代語。「水谷悠歩」の筆名で古典の現代語訳やオリジナル小説を書いています。 http://bit.ly/miztamKindle

その他

雑多なものの寄せ集めです。古歌の現代語訳や古典作品に関する雑談、創作古語など。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。