現代語訳『山家集』(403) 4 たま 2019年10月10日 12:00 【 原文 】いとふ世も月澄む秋になりぬればながらへずはと思ひなるかな (403)【 現代語訳 】疎ましいこの世ではあるが、月が澄む秋になると、「今日まで生き永らえたから月を見ることができたのだ」と思う。※Amazonでオリジナル小説『フルカミの里』を発売中です。 (Kindle Unlimited利用可) ダウンロード copy #古典 #和歌 #現代語訳 #古語 #西行 #山家集 4