私が水溜りボンド沼にハマったきっかけ
『はいどうも〜水溜りボンドです〜!』
この言葉を初めて聞いたのは今から半年前。2019年4月の出来事でした。
私は、元々フィッシャーズの動画が好きで見初めて一年少し。YouTubeにハマっていた頃で、毎日漁るように動画を見ていました。
そんな時、『"パオパオチャンネル"というYouTuberが登録者100万人を達成した』というツイートを見て、私はパオチャンの動画を初めてみました。そして、その中で『カンタと@小豆 ロケットサイダー踊ってみた』を発見し、"水溜りボンド"というYouTuberに出会ったのです。
二人の仲の良さ、人柄、見ていていつでも楽しい嬉しい気持ちになれる内容、テンポ感の良いトーク、毎日動画が見れるワクワク感、、、文面だけでは表せないくらいの魅力が水溜りボンドには詰まっていて、気づいたら私は二人に惹かれていました。
人は不思議なもので、
無我夢中で朝になるまでいつも二人の動画を流し、"ずった二人の話を聞いていたい。"と思うようになったのです。
さて。
そもそもなぜYouTubeを見るようになったのか。
というお話をしましょうか。
私は高校2年生の頃身体を壊し学校を休みがちでした。そして、どんどん行きづらくなり私はあまり外に出なくなります。そんな時、出会ったのがYouTubeでした。ずっとベットにこもって私はひたすら動画を見ました。笑わせてくれるYouTubeが好きで、いつでもずっと流すようになりました。
それが最初にYouTubeに出会った、ハマったきっかけです。
体調も戻り、精神的にも復活して私は半年後くらいにはまた学校に通うようになります。
"YouTuber"はアイドルでもなく歌手でもないし、芸人でもなければ、俳優でもない。
私にとってはすごく近くに感じる存在でした。
画面を開けばいつでもそこにいる。きっとそんな存在が私の心をどこかで支えてくれてたのかもしれません。
この頃、わたしには夢ができ今もその夢に向かって奮闘中なのですがその話はまた今度。
トミさんとカンタくんみたいな素敵な文章は書けないけど、これからコツコツノートをつけたいと思ってます。
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