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【よみがえる遺産】水彩画の技法のことを少しだけ書いてみました


noteを始めて半年ほどですが、初めてバトンというのをいただきました。


これはチェンナーさんが始められた企画で自分の今までの全記事の中で、一番ビュー数の多い記事を「遺産」としてよみがえらせよう!という企画だそうです。

昔の記事は良い記事でも改めて紹介されないと他の記事に埋もれてしまい、人の目に触れなくなるのが常なんでしょう。

縁あってこの度、しおりんさんからバトンを渡していただきました。

しおりんさん、ありがとうございます。いいチャンスをいただきました。


初めはこれは大変かなとも思いました。
なにせ次の方を指名しないといけないので受けてもらえるだろうかとちょっと不安にもなりましたから。😅

でも私の描いた絵にいつもスキをしていただいている方に感謝して次にまとめていきます。

まず、自分の記事で一番多くの方に見ていただいたのは次の記事です。

よくわかっていないのですが、なにかnoteさんのおすすめで紹介されたみたいです。

急に見て下さる方が増えて(?)でした。

僕がこの記事を書いたきっかけは、自分自身が長くやってきたことを系統立ててまとめてみたいと思ったことと、少しでも水彩画のことを知ってもらって絵を描いてみたいと思われる方が増えてほしいという欲張りな願いがあったからです。

でも、多くの方から心やさしいコメントをいただくことで、改めて自分自身が絵の楽しさを実感できるようになりました。
気の利いたことはなにも書いていませんが、慣れないネット上の作業を頑張って完成させていますのでご覧ください。

私はじいさんなので皆さんについていくのが精一杯です。
いろんなカタカナ語もよく理解していないのですが、バトンを渡していただいたしおりんさんや他の方の真似をしながらなんとか記事をまとめ上げたいです。

まずはこの企画を始められたのはチェンナーさんです。

そしてバトンを渡して下さったのがしおりんさんです。

記事を紹介させていただきますね。



しおりんさんは紹介の中で私のことを人生の大先輩と書いておられるのですが、先輩なのは年齢だけかもしれません。😅

しおりんさんは「想咲」というテキスト代行のお仕事を始められ、図解の世界を広げられています。

新しいことにトライされていくそのバイタリティは素晴らしいと思っています。

僕の絵に若い方からコメントを頂けるのはnoteのありがたさですね。
とてもうれしいものです。
年を経てからこんな世界を楽しませてもらえるとは思っていませんでした。

これからも、いろんな絵をコツコツ描いて投稿していきたいと思います。

次にバトンをお渡ししたいのはミニチュア作家の工房てるとさんです。

工房てるとさん、快くお引き受けくださりありがとうございます😅

工房てるとさんは当初から僕をフォローしていただき、いつもコメントを入れていただいています。
絵に対してなるほど!と思わせてくれるコメントはありがたいです。

工房てるとさんはミニチュアの陶器をはじめとして多くのミニチュアを作り出されている作家の方です。
とにかく精密でリアルな作品ばかりで最初に見た時はびっくりしました❗

工房てるとさんの記事をご紹介します。


是非、多くの方にこの工房てるとさんのミニチュアのすばらしさを知っていただきたいです。

【よみがえる遺産】の概要は次の通りです。


・タイトルに、「【よみがえる遺産】(一番読まれたnoteのタイトル)」としてください。
・自身のダッシュボードのスクリーンショットを貼る。(これは任意です)
・今までに一番読まれたnoteを改めて皆さまにご紹介する。
・文字数は自由
・最後に下記のハッシュタグ
 「#私の今まで一番読まれたnoteを読んでください」を付ける。
・5日以内に記事を作成し投稿
・バトンを1名の方に渡して終了。

よろしくお願いします。
また、コメントで声援を送っていただいたもりおゆうさん、ありがとうございました😄

急ぎ大事な追記をします。

「よみがえる遺産」の発起人のチェンナーさんの記事がつい先ほど新たにアップされ、それによるとそろそろゴールになるようです。😄
次にバトンを渡す方が見つからなかったり締め切りが間近になった時は、チェンナーさんが最後のバトンを受け取られるようです。
詳しくはチェンナーさんの直近の投稿(下記URL)をご覧ください。



(これであってるのかな・・・?ちょっと心配💦 )