見出し画像

嬉しいことがあった時、嫌なことがあった時

嬉しいことがあった時、

直後に悲しみを体験することが有ります。

そんな時、

河合隼雄(かわいはやお)著の

「心の処方箋」

という本に書かれている言葉を、

僕は思い出すようにしています。

“ふたつよいことさてないものよ”

という言葉です。

初めてこの言葉を見た時読みづらく

理解しづらかったのですが、

二つ良いことは連続して続かないものよ、

という意味だと僕は解釈しています。

だから、

何か嬉しいことが起こったとき、

「そうだ。ふたつよいことさてないものよだ。

油断しちゃいけない。」

と思うようにしています。

こうすることで、

嬉しいことがあった時の幸福が、

残念で嫌なことがあった時の気の落ち込みを、

予防することができます。

そして、

嫌なことがあった時は、

”ふたつよいことさてないものよ”方式で、

”ふたつわるいことさてないものよ”

と考えるようにしています。

さっきの言葉の応用です。

嫌なことがあった時も、

「ふたつわるいことさてないものよ」

と心の中で思えば、

一回悪いことが起こったからもう次は起こらない、

と案外落ち着いていられて、

気持ち的にも楽になります。

実際運が悪ければ、

日常生活で、

嫌なことが2回ぐらい連続して起こることが僕にはあり、

この言葉嘘やん、

と思ったこともありましたが、

寝れば忘れて、

今ではほとんど覚えていないくらいの出来事でした。

“ふたつよいことさてないものよ”

是非覚えて心の中で呟いてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

よろしければサポートお願いします!いただいたサポートは、大切に使わせていただきます!