ハッピー推し事Day
遡ること今日の夜中1時過ぎ。朝になったら推しにメッセージを送るべく、メッセージ内容を練る。うっかりするとすごく長くなるので書いては削り、書いては削りを繰り返す。文才降ってこい…と思いながら寝る。2時頃。
目覚ましの音で目を覚ます。7時半。寝ぼけた頭…ではなく推しに送るというプレッシャーから凄い速度で頭が覚醒し、用意した文章を再チェック。送る前にもう一度言葉遣いをチェック。送信ボタンを押す。どうせまだ寝てるかもしれない。いや起きてるかもしれない。目覚まし代わりになってしまった