出版業界ニュースまとめ#2019/08/14

■【文教堂HD】再生計画案成立の行方は? 上場猶予期間の8月末が迫る

■出版不況の中でヒットを連発――秘密は「編集思考」による新たな価値の創出

■長いタイトルの本や映画が増えている理由を調べてみた

■イード(6038)、ティーガイア(3738)およびポプラ社と資本業務提携

■イードの通期業績は増収増益、複数事業を取得しPVも増加

■動画各社の広告支出額、アマゾンが1位、ネトフリが2位に

■GAFAと日本企業(上) 伝統と先進の複合 目指せ

■M&A 物流業界は低調、「グループ統合」一段落か?

■セブン、7月の全店売上高減少 セブンペイ問題が逆風

■海賊版サイト 被害を訴える漫画家が少なかった理由

■マックのハッピーセット 日本だけの「図鑑」がすごい

■太田光側と新潮 和解は決裂

■千秋、元でんぱ組・夢眠ねむの書店へ 「眩しくてクラクラしました」

■岩手・宮城と福島、被災地の書店の明暗

■【ファミマ澤田】ネットに勝てるのは「人」と「地域異常密着」だ

■毎日新聞リストラ第1弾は幹部67人の削減、禁じ手の最終版繰り上げにも着手

■児童書から読み解く平成の子どもの好きの変化

■米メディア大手CBS、バイアコムと経営統合で合意

■ソーシャルメディアの過激化は、利益を重視する「経営陣の無責任」にも原因がある

■ニュー・メディアのガネット買収、新聞は復活できるか

■Tポイント ゴルフ・渋野選手とスポンサー契約

■中国の バイドゥ 、Snap・ピンタレストと広告販売で提携

■ユーザベースの2Q業績は依然として赤字も、SPEEDA、NewsPicksが順調に伸びる、FORCUSも好調

■イノベーションを生む読書 ビジネスに効く先端図書館


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?