出版業界ニュースまとめ#2019/07/20

■『君たちはどう生きるか』200万部ヒットで見えた漫画ビジネスの“次の一手”

■健康被害の恐れ、コンフリーを紹介 講談社が書籍回収

■五輪渋滞緩和へ道路規制 24、26日 首都高などテスト

■4社の共同輸送に国交省「大変画期的」と物効法認定

■幻冬舎の雑誌はなぜダメか?「ジンジャー」創刊編集長は「STYLEVOICE.COM」へ移籍

■アマゾンは精密に再現した「仮想都市」をつくり、配達ロボットをデジタル世界で訓練している

■欧州委、アマゾンも標的 独禁法違反疑いで調査 「二重の役割」焦点に

■長雨で夏物商材不振も、売り上げ伸ばす想定外の商品たち

■「四六判宣言」20年の成果
人文書推し、文庫フェアに対抗

■「イグノーベル賞の装置」買える、講談社がクラファン参入

■レジャー白書2019発表、余暇市場は横ばいで72兆億円、インバウンド効果でホテルや外食が好調 ―日本生産性本部

■TACは下値固め完了、20年3月期減益予想だが中期収益改善期待

■人々の北極星となる旗を掲げ、本質を描く。それがForbes JAPANの使命

■定着率高い会社とは 労働力確保ますます厳しく

■有名大学も次々にハマる悪質論文誌「ハゲタカジャーナル」の罠


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