見出し画像

皐月賞2022 全頭分析

競馬アナリティクス研究所へようこそ!

















こんにちはー どうもMIZUKIです

















競馬アナリティクス研究所では1頭ずつ競走馬を分析しそれを皆さんと共有する場所です
最後にはイチオシの1頭をあげるよ!

【馬名】

◇短評

◆不安材料

★買い材料

■総評

こんな感じで書いていくよ!






先週の桜花賞はサークルオブライフをイチオシに推奨しましたが結果は4着と残念ながら馬券圏内には届きませんでした。
勝ったスターズオンアースも高評価をしていたのでかなり悔しいか結果になってしまいましたね。
この反省を生かして今週は頑張りましょう!

今週の全頭分析は牡馬クラシック第一弾

第82回 皐月賞(GI)中山 芝2000M

ですね!
最も速い馬が勝つと言われているこのレース
混戦ムードの今年はどの馬の手に!

それでは見ていきましょう!!











【アスクビクターモア】

◇短評
弥生賞ディープ記念は2番手追走で抜け出し勝利
本番でもその能力を遺憾なく発揮できるか注目

◆不安材料
過去10年の弥生賞組は勝ち馬が出ておらず弥生賞勝ち馬が皐月賞を勝ったのは2010年のヴィクトワールピサまで遡る
前走は賞金的に皐月賞出走を確実にするために絶対に結果を残さないといけないレースだったのでメイチだと思う
折り合い面にかなり課題があり多頭数でどれだけ我慢で出来るのか

買い材料
中山は3戦全勝で中山巧者なので舞台はベストに近い
3戦連続中山2000mというのもずっと同じ場所を使っているのは良い
ポジションも好位につけるタイプで前残りの展開になれば
弥生賞勝ち馬は人気がないと穴を開けることが多い

総評
実際はまだ底が見えていないので怖いところではある
昨年も同じ感じで穴を開けている田辺騎手も不気味
ここは抑えておくべきだと思う











【イクイノックス】

◇短評
東スポ杯2歳Sのパフォーマンスで一気にこの世代の主役へ
キタサンブラック産駒の初年度産駒でGI初制覇なるか

◆不安材料
前走から約5か月ぶりのレースになるのでさすがにレース間隔が開きすぎ
レースに使えなかったのも体質が問題で恐らく皐月賞のトライアルを使うとダービーでMAXの状態にならないからだと思われる
斤量も55キロから+2キロで初の57キロ初コース初右回り初の4つコーナーを回る競馬で圧勝した2戦とも左回りのワンターンで全く条件が違くて合うとは思えない
世代上位とも初対戦でいきなりマークされる立場になって強い競馬が出来るのか
大外なのでずっと外を回らされることになる

★買い材料
2戦とも圧勝で東スポ杯2歳Sは後半1000mからは全て11秒台のラップで勝ち時計も歴代4位のタイムで上がり32.9は歴代1位タイで時計は優秀
底も全く見えていなくて全てを超越するレベルの馬の可能性もある
調教は1週間前も併せ馬で時計も出ているので良い

■総評
この馬のポテンシャル自体は未知数
タイプは完全にダービー向きの馬だと思う
能力はあるが皐月賞には向かないので紐まで











【オニャンコポン】

◇短評
京成杯は上がり最速の末脚で見事勝利
偉大な者のなるためにGI制覇は欠かせない

◆不安材料
前走も差し有利の馬場で人気も6番人気とそこまでマークされる展開でもなくて前の馬はロジハービンが掃除してくれて完全に展開がハマった感じ
前走京成杯組の馬はあまり成績が良くなくて3か月の休み明けなのでどれだけ仕上げられるかが問題になる

★買い材料
スタートが速くてレースセンスがある馬で道中のポジションは取れる
デビュー以来ずっと2000mを使ってきて中山2000mは3戦2勝でかなりの相性の良さだと思う
前走で初めて控える競馬を実践して上がり最速の切れ味が出たので皐月賞も控える競馬をして上手く立ち回ればチャンスはある
血統は母父ヴィクトワールピサは皐月賞勝ち馬でその時の3着馬が父エイシンフラッシュでこの時期の完成度は高い

■総評
一番買いづらい要素は個人的にはローテが気になる
前走は今までと違う乗り方で結果が出たのが大きい
ここはあまり人気しないなら買いたい











【キラーアビリティ】

◇短評
ホープフルSを堂々勝利し2歳中距離王者に
皐月賞で世代の中距離王者防衛へ

◆不安材料
この馬の1番の課題は気性面で前走は1回使っていたこともありそこまで引っ掛からなかったが今回は3か月半の休み明けでかなりテンションが上がっているリスクがある
前走は他の人気馬がかなり不甲斐ないレースで馬場もある程度前にいないといけなくてその点から見るとキラーアビリティはスタートを決めて折り合いに全集中で勝ったのでこのレースを皐月賞でもう1回やるのは厳しい

★買い材料
ホープフルSの時計は例年に比べてかなり優秀でレースレベルは高かったのがわかる
萩Sもあんなに折り合いに苦労していたのに2着以下を離すクビ差の2着でポテンシャルが高いのが見える
コース適性も好位から切れる脚を使えてコーナーでも加速できる馬なので中山はベストで距離も2000mは負けなしで合っている
ディープインパクト産駒で2歳で結果を残しているので3歳春の完成度は高い

総評
朝日杯FS組と新勢力との初対戦も注目
上手く折り合いさえつけれれば勝負にはなる











【グランドライン】

◇短評
数少ない皐月賞の抽選枠を見事突破
鞍上に悲願のはつGI制覇をもたらすのはこの馬なのか

不安材料
重賞では1回も好走していなくて能力自体がGIでは足りない感じ
前走も稍重の馬場で少しのめっていたので今週も雨が前日も降るので馬場が重くなってしまうと厳しくなる
前走は皐月賞の出走を確実にするためにも仕上げていたと思うので今回はそ
こまで上積みがないと思う
同型が多いのであまり良いポジションは取れなさそう

★買い材料
4戦連続で中山を使っていて競馬場には慣れていて騎手もずっと同じ騎手が乗っているので馬の癖も手の内に入れている
結果を残しているのが福島1800mと中山2000mで小回りのこの距離は良い

総評
前走も10番人気で12着と人気は覆せていない
ここは大人しく見で良いと思う









【サトノヘリオス】

短評
スプリングS3着でギリギリ優先出走権獲得
ホープフルSのリベンジをここで晴らしたい

◆不安材料
切れる脚は一瞬しか使えないのでGIだと勝ちに行って仕掛けると最後には垂れてしまう感じ
前走も内枠から最後も良い感じに詰まって切れた感じなのでGIでは厳しい
ペースが流れると道中追走で脚を使うので厳しい
前走は権利取りが目標で今回は勝ちに行ってどうか

★買い材料
血統が父エピファネイア母父サンデーサイレンスで3歳春の完成度は高い血統で母母エアデジャヴーも3歳の頃に結果を残しているので3歳に完成する馬だと思っている
春2戦目で前走よりは仕上がっていると思うし2つの勝ち鞍も2000mなので距離はベストに近い

■総評
仕掛けが早すぎると一瞬しか脚が使えないので乗り方が難しい
最後に展開が向いたら伸びてきそう
ここはほんとに人気しないなら抑える












【ジャスティンパレス】

◇短評
ホープフルSは最後まで捕まえられず惜しい2着
鞍上が弟から兄にバトンタッチしてクラシック制覇へ

不安材料
ホープフルSから直行のローテーションで初めての3か月以上の休み明けで関東輸送の課題もあり道中も少し引っ掛かるところがあるのでガス抜きが出来ていない状態だと精神面も不安
まだ馬体的にも幼い面があり走りも少しヨレたりしているので他の有力馬と対戦した時に通用するか

買い材料
ディープインパクト産駒なので3歳春の完成度は高い
デビューから3戦全部2000mを使っていて中山2000mは合っている
レースセンスがある馬でラクにポジションが取れるのでコーナーを4つ回る競馬は良い
まだ底割れがしていないのでさらにパフォーマンスを上げる可能性はある

総評
ぶっつけのローテーションは実際はあまり良くない
底が見えていないので抑えておくべき











【ジャスティンロック】

短評
弥生賞ディープ記念はわずかに届かず4着
父リオンディーズの雪辱を果たせるのか

不安材料
京都2歳Sのメンバーレベルも微妙で人気も5番人気でプレッシャーはない
今回が初めてのフルゲートの競馬で馬混みを経験したことがないので揉まれて道中折り合いがつくのか
弥生賞でもあっさり負けていてまだ完成していない感じ
調教をもう少し追ってほしかった

★買い材料
前走は3か月の休み明けでトライアルを使ったことによってガス抜きが出来たと思う
常に上がりは上位にいるので末脚は切れる
前走も長距離輸送で+10で完全に余力のある仕上がりだったので今回は上積みがある

■総評
今回は戸崎騎手に乗り替わりだがそこそこ手は合うと思う
ここは抑えたい











【ジオグリフ】

◇短評
共同通信杯は1番人気に支持されるも2着
名手福永騎手に乗り替わりで一気にクラシック制覇へ

不安材料
乗り替わりでGIなので馬と上手くコンタクトが取れるのか
血統の本質的にはダート馬なのでGIで最後に響きそう
鞍上も福永騎手に乗り替わりで馬を動かせる騎手の方が合っていると思うのであまり手は合わないと見る

買い材料
前走もメンバー唯一の57キロで負けて今回は逆に唯一57キロを背負ったことのある馬なのでそこのアドバンテージはデカいと思う
ワンターンのマイルペースだと追走で置いて行かれていたがコーナーを4つ回るコースなら追走でしっかり折り合える
レースぶりから見たら明らかに距離延長は歓迎

■総評
前走は負けたが中山2000mなら十分巻き返しは可能
ここで人気を落とすなら積極的に買いたい












【ダノンベルーガ】

◇短評
2戦2勝で超新星の誕生
この勢いでそのまま1冠を狙う

不安材料
デビュー2戦とも強い競馬だったが小頭数で馬群を捌いて勝ったわけではなくて大外ぶん回しなのでその競馬を中山でやっても届かないしフルゲートで馬群の中に入れたときにしっかり折り合えて伸びてこれるのか
共同通信杯から調子が上がらず1週間前まで出走を迷っていたので順調さに欠けていて今回初の右回りで右後ろ脚の歩様も少しぎこちないので右回りでは一番のパフォーマンスを出せないと思う
ハーツクライ産駒は府中巧者が多いイメージ
差し追い込み馬で中山2000mの最内は厳しい

★買い材料
前走共同通信杯組は過去10年の成績が【5.0.2.8】で勝率33.3%連対率33.3%複勝率46.7%で他の組に比べて圧倒的で好成績である
全く底が全く見えていない状態なのですべてを負かす可能性がある
上がりの脚もデビュー戦から33.1を使っていて切れ味はメンバー上位
鞍上も川田騎手に乗り替わだが追い切りでコンタクトも取っていて先週もテン乗りでGIを勝ったいるジョッキーなので全く問題はない

■総評
走りを見たら完全にダービー向きの馬だと思う
皐月賞ではある程度割り引かないといけない感じ
共同通信杯組なので一応抑える











【ダンテスヴュー】

◇短評
半兄にはカミノタサハラ ヨーホーレイクなどを持つ血統
一族悲願のクラシック制覇なるのか

◆不安材料
前走はハナ差の2着で負けたマテンロウレオが弥生賞で10着と大敗しているのでレースレベルは高くないと思うし川田騎手もコメントで現状精一杯の走りとコメントしていたので上積みはない
今回が初の右回りでここまであえて1回も使っていないのが気になる
初のフルゲートで馬群に入れて折り合えるのか
追い切りも軽めすぎる感じがするので少し不満な内容
鞍上もテン乗りなので少し不安ではある

★買い材料
4つコーナーを回る競馬で結果を残しているので中山2000mは合っている
しぶとく長い脚を使える馬なので早めに仕掛けて4角先頭なら押し切れる可能性はあると思っている
ペースがある程流れてくれると思うのでこの馬には有利に出ると思う

■総評
吉田隼人騎手×金子オーナーのタッグは少し怖い
3連複の抑えまで










【デシエルト】

◇短評
若葉Sは圧倒的な能力で勝利し皐月賞への切符をゲット
無敗の皐月賞馬に向けて中山に殴り込み

不安材料
ドレフォン産駒なので実際はダートの方がパフォーマンスは高いと思う
前走もメンバーレベルはそこまで高くないのでGIのフルゲートになって人気馬に早めに仕掛けられると厳しくなる
気性がかなり荒くて騎手も抑えられないくらいなので暴走する可能性もある
今回は他にも逃げたい馬がいるので前走のように簡単には逃げれない
初の長距離輸送で精神面状態面でストレスが溜まる可能性もある
切れる脚がなくて速い上がりの競馬になると厳しい

買い材料
前走が初の芝で全く底を見せていない上に止まっていなかったのでマイペースに気分よく走れれば止まらない可能性はある
牝系が皐月賞馬を出している血統で中山も初コースだが阪神内回りでも対応出来ていてコーナーで加速出来る馬なので中山2000mはベスト
今回は8枠16番だが外に先行する馬がいないのでうちの馬を見ながら先行出来るのでかなり良い枠だと個人的に思う

■総評
鞍上の岩田康騎手もこの馬に関してはかなり気合が入っている
ダービーよりも皐月賞が勝負だと見ている
ここは勝っておきたい











【トーセンヴァンノ】

◇短評
メンバー中一番経験豊富
経験の差でクラシック制覇を狙う

★買い材料
今年に入って今回で6戦目で流石に使いすぎていて上積みは全くない
3歳になってからは1回も好走していなくて人気もしていなくて見せ場もほとんどないのでGIでは通用しない
血統的にもクラシックでは完全にスピードが足りない
上がりが掛かる競馬にならないとこの馬には厳しい展開になる

★買い材料
これだけレースに使えるということはタフで丈夫ということ
すでにキャリア11戦で経験豊富

■総評
結果を残しているのは全部洋芝の競馬
ここではさすがに買えないので見











【ドウデュース】

◇短評
最優秀2歳牡馬として負けられない1戦
凱旋門賞挑戦の為にもここは圧勝したい

◆不安材料
中距離の上位勢と初対戦なので2000mだとあまり高いパフォーマンスを発揮出来ない可能性もある
ハーツクライ産駒なので血統的には府中向きの馬だと思う
過去10年で弥生賞組が勝てていないのが少し気になる

★買い材料
前走は初の中山初の2000mでレース内容もトライアルとしてならいい内容
本番に向けてのガス抜きもでき確認も出来たので良かった
追い切りを見ても他の馬に比べて完成度が違う
まだ底割れしていないので更にパフォーマンスを上げる可能性は十分ある
関東輸送でも問題なく結果を残している

■総評
ここで負けていいような馬ではない
皐月賞は通過点レベルで勝ち切ってもらいたい
本命第一候補











【ビーアストニッシド】

短評
スプリングSを見事逃げ切り皐月賞への切符を獲得
和田竜騎手との新コンビでクラシック制覇へ

◆不安材料
スプリングSは完全な前残り馬場で展開もスローだったのでそこまで評価は高く出来ない
今回は同型が多いので今までのように単騎で逃げれない
鞍上も岩田康騎手から和田竜騎手にテン乗りなので微妙
アメリカンペイトリオット産駒でクラシックでは物足りない気がする
今年4戦目で前走も全力だったので今回は上積みはない

★買い材料
常に掲示板は外していないので安定している
中山2000mは初経験だが4つコーナー回る競馬は結果を残しているので合っていると思う
稍重で結果を残しているので雨が降って馬場が重くなってくれれば

■総評
今回は乗り替わりなのがやっぱり割り引きしたい
抑えても紐まででいいと思う











【ボーンディスウェイ】

◇短評
弥生賞で粘り切り3着を死守し優先出走権獲得
石橋騎手とのコンビでクラシック制覇へ

◆不安材料
今回は同型が多くてデシエルトもいるので先行馬は競馬がしづらい
ホープフルSでも上位に完敗でGIではまだ実力が足らない
好走してるレースは全部スローペースでGI特有のペースになったら自分の競馬が出来ないと思う

★買い材料
4戦連続中山2000mを使っていて舞台はベストだと思う
大負けはしたことはないので安定感はある
追い切りの内容が1週間前も今週も時計も出ていて上がりも出ているので良い追い切りだったと思う
叩き2戦目で前走からの上積みはある

総評
今回も人気はないと思うのでノンプレッシャーで一挑める
ここは買っておきたいと思う











【マテンロウレオ】

◇短評
きさらぎ賞はハナ差で重賞制覇
横山父の気まぐれが炸裂するのか

不安材料
前走もだが道中掛かり癖があるので折り合いに集中しないといけないので勝負所で後手にまわってしまう
中山2000mで全部着外なのであまりこの舞台は向いていない
ハーツクライ産駒なのでまだ馬体は完成前だと思う

★買い材料
デビュー以来ずっと同じ距離を使い続けているのでこの距離がベスト
前走は嫌なポジションに入ってしまって競馬に参加していないので度返しは出来る
前走は次を見据えての仕上げだったので今回は上積みがかなりあると思う

■総評
前走の敗戦で人気を落とすなら買いだと思う
鞍上のポツンというリスクもあるので注意












【ラーグルフ】

◇短評
弥生賞は不利を受けて11着
初GI制覇を果たした丸田騎手に勢いそのままに

◆不安材料
気性面で課題のある馬でレースに出るごとにテンションが上がっていて追い切りでも発汗が目立っていて首も上がってしまっている
ホープフルSも完璧なレース運びで勝てなかったのでそこまでの実力の馬

★買い材料
前走は3角で前の馬の不利を受けてしまってブレーキになってしまったので度返し出来る
鉄砲よりは1回使ってからの方が良い馬で今回も叩き2戦目なので上積みは十分に期待できると思う
中山2000mを3戦連続で使っていて結果も残せているので相性は良い

■総評
デビューからずっと丸田騎手が乗っているのも良い要素
今回はもう1回穴を開ける可能性はあると思うので抑えたい











ということで皐月賞2022の全頭分析でした!!
最後に皐月賞2022のイチオシを挙げて終わりたいと思います!!
















皐月賞2022のイチオシは...















ドウデュースです!!!!

今回はやはりドウデュースで行きたいと思います。
まず皐月賞の隊列予想からしていきたいと思います。
ハナを切るのは恐らくビーアストニッシドかデシエルトの2頭がハナ争いをすると感じと見ています。3番手集団にキラーアビリティ アスクビクターモア グランドライン ボーンディスウェイそして最内を引いたのでもしかしたらダノンベルーガは先行するかもしれないです。その後ろの集団にドウデュースがいてジオグリフ ジャスティン勢2頭イクイノックスがいる感じで後方集団にマテンロウレオ オニャンコポン ダンテスヴュー トーセンヴァンノかなと思っています。ペースは逃げ馬もいるのである程度は流れるかなと思っています。馬場も前日に雨が降るかもしないので内は悪くなりそうでダノンベルーガはあまり良くないかなと思う。ドウデュースは前走勝負所で完全に不利を受けてしまって勢いがなくなってしまったのにも関わらず僅差の2着まで詰めていたので相当強いことがわかる。前走で中山2000mを経験出来たことはかなり良い経験になったと思う。仕上がりも叩き2戦目で追い切りの内容も1週間前は武豊ジョッキーコンタクトを取って3頭併せで7ハロンびっしり追えていたので良い内容だった。今週はポリトラックで単走追いで軽めだったが終まいもしっかり締まった内容だったので問題なし。血統はハーツクライ産駒で牝系はアメリカ系統の血統で今の中山は問題なくこなせる。
今回は新勢力もいるが問題なく勝てると思います。
2番手評価はキラーアビリティとデシエルトの2頭です。
他に狙いたい馬はボーンディスウェイ ジオグリフ ジャスティンパレス ジャスティンロックの4頭です。

最後までお読みいただきありがとうございました。
note制作の励みになるのでスキ&フォローもよろしくお願いします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?