通推note.5

疲れのその先へ行くと文字が読めなくなるけれど、幸せのその先へ行ってもまた文字が読めなくなる

推しが腰掛けた椅子

朝から推しが通う美容院で推しを語り同じ髪型にしてもらい、表参道ヒルズで推しが買っていたコスメを購入し、トークイベントに行ってきた帰り道。

ずっと美容院が苦手だったけれど、今の美容院に通い始めてから美容院が楽しすぎる。美容院嫌いのナンバーワンの理由がお話が苦痛なことだった。かるたと推しに生きて髪の毛に無頓着な私と髪の毛に生きる美容師さんとでは話も合わないし、私の好きなかるたも推しは誰でも知っているわけではないマイナーな部類だから。だけどこの美容院では推しの話が無限にできる!しかも美容師さんがおしゃべり上手でかるたの話も振ってくれる。苦痛な時間が楽しい時間になった。推しのライブやイベント前に予約を入れている。

オタク特有の早口になってしまった

いまは何もしたくない

浸る

ひとばん寝かせて投稿

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