玄人と素人の共存で_熱狂は持続する

玄人と素人の共存で熱狂は持続する

みなさん こんにちは。

最近のスポーツ業界だとやっぱりラグビー。

日本代表の活躍が目まぐるしく、それもあいまって「日本代表すげ〜!」から「ラグビーって面白い!!」という流れが出てきていますよね。

子供にラグビーを習わせたい親や学校の休み時間にラグビーをやったりする小学生も増えてくるのではないでしょうか?

かくいう僕もラグビーの試合がTVで観戦。子供にやらせたいかと言われると「ちょっと・・・」とは思いますが、「常にチェックしたいなぁ!」と思って、民放・BS限らずいろんな国同士の試合をよく見ています。

しかしながらラグビーのルールはよくわからん!!

ラグビーのルールというか、芸人の中川家が「ノックオン!」「ノット・リリース・ザ・ボール!」とかをテレビでやっていたのを覚えていたレベル。でも、ルールを知らないでもすごく面白く、熱狂しています。そんな人たちも多いのではないでしょうか?

このラグビーもワールドカップ以降に火が消えないように、熱狂が終わらないようにするためにはどうしたらいいんだろうか?というところを考えてみたいと思います。

”祭り”から次に繋げるために必要なこと

考える発端はこの記事から。

#COMEMO #NIKKEI

過去にも熱狂的なイベントも多くあったスポーツは数多くありました。

野球=ワールドベースボール
サッカー=ワールドカップ
バレーボール=ワールドカップ
卓球=世界卓球
陸上=世界陸上
※個人の見解です。(他にもオリンピックやらありますが、渇愛)

それでも、祭りをした後の静けさ、持続しない熱量(「いろんなのありすぎて見れられん!」という反応なのかもしれないですが。。。)、まだメジャー化していないスポーツは運営も大変な状況になっているようですね。

現在であれば、テコンドーが問題になっていますが、選手が多額なお金を払って合宿行くとかもあると聞きます。

まあ、協賛いただける企業が少なく、運営して行くのにしんどい、強化もなかなかしづらい!のもわかる。
企業側からすると、協賛することでどんなメリットあんのよ!?そのスポーツってこれからくるの?どうなん?っていう声もわかる。

どうすんのよ!?ということになったときに、スポーツを運営する立場だったら、下記を改めて考え直すかなぁと思いました。

①ファンはどこにいる??今の自分たちを応援している層と未来の理想はイメージできている?

②ファンを大事にしすぎるあまりに、周りが入りづらい、入ってきても居心地が悪い状態になってない?
(玄人が「俺に言わせれば!?」的な雰囲気出していないか?)

です。

既存の概念を取っ払って受け入れる土壌を作れるか?

これが非常に上手だなぁと思ったのは、広島東洋カープです。

「カープ女子!」という言葉にも出ている通り、「野球好き」のイメージを覆しています。

旧来の野球好き=主に男性で割と年上(40〜60代中心)、ビール片手に観戦し、野球を語り出したら止まらない

この層には必ずしも一致しない、おそらく、スタートはイケメンの野球選手とかそういったところから入っていきつつ、ルールを理解したりスタジアムに行ったりして野球に少しづつ詳しくなっていってるのではないかと思います。

さらに、スタジアムにも工夫があり、アウトドアができたり寝そべって見ることができたりなどファミリーや友達同士でのライフスタイルの選択肢にしやすい環境を作っています。こうして、カープ女子を呼び込みつつ、実際にコアファンだった古くからの広島が好きなファンや広島在住、広島出身者などからサポートを受けているというのが実情ではないでしょうか?

ここですごく重要なのが、受け入れてもらいやすさ、野球を現時点ではしらない、いわゆる”にわか”ファンでも受け入れてみんなで盛り上がれる土壌があるかどうかです。

ここが一番大きいですね。それは古くからやっている地域のコミュニティも最近のオンラインサロンでもそうです。「古参」が幅を利かせてマウンティングを始める。これは避けなければなりません。

次につながるのは、オフラインでの熱狂

スポーツも関心軸の一つ。

それをどういった形で楽しむかは人それぞれですが、TV観戦やパブリックビューイングをしてくれた人たちが実際に持続的に熱狂してくれるのは、スタジアムの観戦だと思います。その会場自体の体験、観客との体験、選手との体験を通して、「また、来たい!」「オススメしたい!」となるのではないでしょうか?

テレビで見ている一方向性だけではなく、多角的にそのスポーツを捉えられるのでオススメです。

そのためにハードルは狭く、立地的には行きやすい、呼び込みたい対象者の人たちが「行ってみようかな?」と思わせる仕掛けを作ることができればと感じます。

そして新しく来てくれた人たちを受け入れて、古くからの参加者が楽しみ方を促す(楽しみ方を提案してあげるとよりいいですね)、そうして、関心が高まっている状態を作り続けると新しく来てくれた人たちの頭の中の選択肢に優先的に入ってくるのではないかと思います。

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野北 瑞貴

B2Bマーケティング支援の広告会社でマーケティングを担当。 自社をマーケティングしながら自分のマーケティングもしつつ、他社のマーケティングもサポートしたい欲張り人間。 マーケティング、サッカーと漫画、音楽をこよなく愛する千葉育ち。 Nサロン一期生/とあるコミュニティのマネージャー

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