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「探究心」への道のり ♪

どうですか?
だんだん「探究心」への道のりがイメージできてきましたか?
「探究心」育成への道のりは、たくさんの子ども達を見ているような状況でなければ遠い道のりに感じることと思います。
先が見えず、自分のやっていることが本当に結果をもたらすのか不安になることと思います。
信じるしかありません。
子どもの力を信じるしかありません。
「探究心」が育っていく道のりをイメージして、信じるしかないんです。
第2部「探究心」を育てる|MIZUNOYA free school (note.com)

標準の子どものスタート地点は、
「好き、嫌いが自由に言える」状態だとイメージしてください。
もし、これができていなければ、まだスタート地点に立っていないと思ってください。そして、「自立する子育て」のやり直しをしてくださいね(^^♪
もし、できているなら、「探究心」を育てる道のりを進みましょう。

ここからは「探究心」育成に関連した子どもの状態を(^^)/
〔赤ちゃん期〕
・意思が尊重される
〔幼児期〕
・飽きずに遊べる
・限られたスペースでも遊びを展開できる
〔小1~小5〕
・おもしろいと言える
・好きが分かる
・没頭できる
・発展させられる
〔小6~中3〕
・目標が持てる
・持続力がつく
・目標に向かって頑張りたくなる
・深く取り組みたくなる
・世界が狭くなる
〔高校生期〕
・世界を広げたくなる
・挑戦したくなる

お子様を信じて「自立する子育て」を継続すると、こんな姿が見られるようになると思います(^^♪
中高生期に、そんな姿が見られるようになっていれば間違いなし(^^)/
子ども達は、自分の足で人生の道を歩いていると言えると思います。

皆様の、
「こんな姿が見られるようになったよ~」の声が聞きたいなあ💕

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