みなさん、こんにちわ！

経営者の成功を支える
オンライン秘書の水崎です。

今日のテーマは
【いい仕事は目の前の仕事への
向き合い方で変わる】
です。

・仕事が楽しくない！
・いい仕事が欲しい！
・単価を上げたい！

そんなお悩みにお答えします。

結論
【いい仕事は目の前にある】
です。

本記事を最後まで読んでもらうことで、
単価の上がるような仕事を獲得する方法や
仕事を楽しめる方法が手に入ります。

✸水崎を３行で解説✸
・サラリーマン歴１５年、部長職７年
・「仕事は自分の貢献が先」がポリシー
・現在はオンライン秘書として企業から仕事を受注

⦿いい仕事は目の前にある

いい仕事は目の前にあります。

「え？そんなものないよ」
と思ったあなたは、
目の前の仕事に"前のめり"に解決していくことが
次の仕事につながることに気づいていない。

いい仕事は、
目の前にある仕事の延長線
にあります。

例えばWebライターを
僕がやっていたころの話です。

僕が副業を始めた当初
外部委託サイトで仕事を受注していました。

最初は文字単価1円
（1,000文字の記事を書いたら1,000円という世界です）
でした。

1つの記事を書くのに、
調査して、書いて、イラストを差し込んで納品。

納品まで6時間はかかります。

時給換算すると、
ジュース1本買えない(笑)

でも最初はそれでいいんです。

単価は低いですが、
その仕事は報酬をアップを目指すものではなく、
クライアントの信用を積み上げる仕事です。

先にクライアントが満足するような仕事をする。

そのあとに高単価の仕事を
任せてもらえるようになります。

いい仕事をクライアントへ提供する。
いい仕事は自分で作るものです。

いい仕事って？

いい仕事とは、
僕たちを成長させ、
新たな可能性を引き出す
仕事のことを指します。

そのような仕事は、
特別な仕事ではなく、
日々の業務の中にある仕事です。

問題は、その成長の機会を見つけるための
視点を持っているかどうかです。

仕事に前のめりになることで、
思わぬ形での新たなチャンスや可能性を
見つけることができます。

⦿いい仕事を続けることのメリットは？

いい仕事は目の前の仕事を
"前のめり"に取り組むことで
あると解説しました。

では前のめりに仕事をするとは、なんでしょうか。
前のめりの仕事とは
『提案型』の仕事です。

✖→「○○について指示をください」
〇→「AとBという提案があります」

上記のようなクライアントとの
コミュニケーションが提案型の仕事です。

要するに
相手の考える時間をこちらが引き取る
ということです。

高単価報酬をもらっている人は、
積極的に自分から動き、
クライアントの時間を奪わないように工夫しています。

その結果クライアントから信用され、
長期的な仕事を発注されています。

このような提案型の仕事は、
自主性が高いため、
自分自身の裁量で動くことが可能となり、
その結果、仕事がより楽しくなります。

⦿今日からできることは？

それでは、
具体的に今日から何ができるのでしょうか。

ぼくがおすすめする方法は
自分から提案してみてください。

最初はうまくいかないかもしれませんが、
その一歩が重要です。

例えば、クライアントが
「経理が大変」
と話したとする。

その際に
「問題解決の方法にはAプランとBプランがあります」
「調べたところ費用と業界シェアからおすすめはＡです」
と提案したらどうでしょうか。

クライアントは
考えたり調査する時間は減ります。

失敗を恐れずに自分で考え、
提案を行うことで、
自身の視野や経験が広がります。

そしてその積み重ねが、
僕たちのスキルを高め、
あなたの仕事をより
良いものに変えていくのです。

⦿まとめ

いい仕事は目の前にあります。

1. 前のめりの仕事とは、自分から積極的に提案をすること。

2. 自主性が高い仕事ほど楽しく、単価が上がる

3. 今日からできることは、自分から提案を始めること。

これからも自分自身の成長を一緒に始めていきましょう。
それではまた明日！

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