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2016年6月の記事一覧
そもそもやらなければ怠慢はない。
自分の怠慢で少しでも人に迷惑がかかるなら、いっそ綺麗さっぱりやめちまえよと思う。
「やることに意義がある」とはよくいうが、確かに「やらなけりゃ始まらない」し、「失敗=悪」でもないけれど、「やろう」とするから「怠慢」が生まれるのであって、そもそも「やろう」とすらしなければ、怠慢もクソもない。
「やろう」と決めたのに、思い切りやらないから、中途半端になるし、結果的に「怠けてること」になるし。
や
覚悟を決めた人たちと未来に食らいつきたい
昨日は、お久しぶりの高校の友達二人と、とにかく話しこんだ話しこんだ。
俺の周りで、一番覚悟を決めている二人。
もういちいち行動が艶っぽくて、ドキドキせられちゃう。
一人は、大学には行かないで、自らの道を模索中。高校で生徒会長をやってたくらいだから、きっと今の時間をバネにして、トンデモナイコトをやって行く匂いがプンプン。
高校時代から、行動力があって、時々ずっこけながらも、自らの馬力で突き進んでい
もう照れずに褒めてこーぜ
もうさ、恥ずかしいとか照れるとかいう感情はかなぐり捨てて、ガンガン人を肯定できる人間でありたいね。
スカす笑いとか、貶す笑いはもう時代錯誤というかなんというか。
そんな「笑いの高等技術」を誰もがかじれる時代は終わったね。
SNSができてしまったから。
みんながいとも簡単に「ツッコミ」をする時代になってしまったから。
スカしとかいじりとか貶しとか、そういうので笑いが取れるのは、いよいよプロくら
人生を変えてくれた五人の人
一人は、キングコング西野さん。
言わずと知れた、お笑い芸人。
なんども話に出すけれど、中三の時に、西野さんのTwitterの呼びかけから、「にしのあきひろ絵本原画展in名古屋」の主催を発起人としてやらせてもらった。
西野さんの考えには、常に影響を受けるし、アッと驚かされる。
もうこの人が生きていることが、俺にとっての人生の指標。
この人に出会ってなければ、これだけイベントをやることも、これだけいろ
ネガティヴなやつはこれ読んでおいて
罪の意識があって人を傷つける人は、とっても単純でそんなに厄介ではない。
注意をすればそれで済む。
一番厄介なのは、傷つけるつもりがなくて傷つけて、さらにそのことに気がついていない人だ。
これはめちゃくちゃ厄介。
注意したら「それは俺悪くなくね?」の一点張り。
そりゃそうだ。傷つけた自覚はないし、なんで注意されてるのかも分からない。
全く納得する気配もないし、仮に納得したところで、「傷つけた
川野隆史という男
まずは、有無を言わさず、このブログを読んで欲しい。
彼はサラリーマン。二児の父。それなのに、こう。
http://blog.livedoor.jp/kawanotakashi69/archives/3912617.html
もうここまで来てしまうと、行動力がすごいとか、発想が天才とか、努力の達人とか、そんなありきたりな言葉なんて一周して凌駕してしまい、ただただ
阿呆なんじゃねーの?と思わざ
俺にしかできないことしかやらない。
俺にしかできないことがあるし、俺にしか届けられない人がいる。
俺にしかしてあげられない優しさがあるし、俺にしか作れない笑いがある。
俺がやらなければいけないことがあるし、俺でしか通じ合えない仲間もいる。
あなたにもきっとあるはず。
あなたにしかできないことが。
俺は俺にしかできないことを行動に移して表現する。例えばイベントを開くというのもそのひとつ。
大切なのは、いかに形にしてそれを表現