いざ、ものづくりへ
残り少なくなった高校3年間を振り返ってみると、本当に沢山のイベントをいろんな人といろんなやり方でやらせてもらって、充実してたなぁと満足感に包まれます。
とにかくこの3年間、四ヶ月単位でスケジュールを組むことが多くて、四ヶ月後のイベントに向けて毎日エンヤコラしていた。
そんで、受験のために、この3ヶ月はその類のものを一切断ち切ってみた。
そこから見えたのは、確かに自分はイベントを企画したりだとか、そういったエンタメに触れることをやっていないと人生を楽しんでいけないなぁという感情と、ちょっくらここでそのバッドを振る方向を変えてみようかなぁという新たな欲がでてきた。
その欲は、ずばり、作品作り。
イベントというのは、よくもわるくも、形として残りづらい。
ここらでいっちょ、ちゃんと形に残るものに挑んでみようかという結論。
形に残るということは、それだけ慎重にならなければいけない。
今はこの慎重さを養うのが必要と肌で感じているので。
ここから、春まではしばらく創作に没頭する。
イベントみたいに派手なことは当分できないかも知れないけれど、必ず昇華させる。
絶対に楽しいやつ完成させる。
まずは、本を作る。
今まで、イベントでやってきたことを還元するような。
そして、以前ここでも書いた、タイムマシーンも作る。
本気で。
ワクワクすることにしか興味がない。
ワクワクすることをやるしかない、ら
まだまだワクワクすることはある。
一生懸命、アホに楽しく。
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