責任も取れないくせに、
人の将来のこと心配する余裕あるなら、
自分のこと見つめ直せよ。

人のことにとやかくいう人って、
ピラミッド的に三段階あると思ってます。

一番有難いけど、
一番稀有なのは、
本当に人のことを考えて、
心配したりアドバイスしたりしてくれる人。

次は、自分の立場をわきまえて、
もしくは、
その人のことを本気で考えれる自信がないことを考慮した上で、何も言わない人。

いちばん多くてクソなのは、
責任も取るつもりはないし、
特に本気で考えてるわけでもないのに、
ポジショニングトークのために、
やたらと
「何してんの？」とか
「将来は…」とか
いってくる人。

最後のやつは本当にクソ。
そんなんなら、
裸の王様になろうが、
なんだっていいから、
テキトーに煽ててくれる人の方がマシ。

だって意味ない上に気分悪くしてくるんすからね。

お前の立場のために人の人生を使うなよ。

人間、馬鹿じゃないんで、
さすがに人と本気で向き合っていれば、
どの段階の人の言葉なのかはすぐわかります。

一番上、もしくは、二番目の段階の人が発する1と、三番目の段階の人が発する1は、価値が凄く違うことをわかってほしい。

後者の1は、もはや、ただの悪口や嫌味と同じ。

思えば、後者の人って大概、
何かに口出しして来て、それがうまくいっては、次の口出し…っていう、うるせー無限ループ。

もはやただのブス。

そんなクソループを作るくらいなら、
嘘でもいいからおもろいことか、楽しい話しろやバーカ。

僕はそんなブスすらも、
楽しませるため、

ブスたちが、
アホみたいに人のこととやかくいってる時間すらも、
全てをイベントに費やして、
企画構成を極めます。

やんのやんの無責任な言葉を浴びながらも、
僕はこの夏、片時も休まずに十日間のために全てを費やしました。

みんなが遊んでる間も、
人の悪口言ってる間も、
ひたすらに準備をしました。

その結果が、昨日のみんなの笑顔だと思ってます。

みんなへの感謝は尽きないですが、
頑張ったので、これだけは言わせてください。

僕はこの夏を本当に死ぬ気で、
精一杯生きました。

その結果、みんなが僕の頑張りを実らせてくれました。
すっごく幸せでした。

…とやかく言ってたあなたはどうですか？

今までで一番熱かった夏が終わります。
本当に関わってくれた人には感謝。

そして、
まだまだ楽しいイベント必ずやります。

まだまだ若いつもりなので、
批評される側でありたいです。

引き続き、よろしくお願いします。