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どうやったらアップルペンシルをなくさないか 傾向と対策

第1世代のアップルペンシルを
なくした。もう二度となくさないように
ここに傾向と対策をメモする。

まずはアップルペンシルのパーツについて
① キャップ
なくなりそうレベル★★★★★
USBのキャップとか ゲームボーイの電池の蓋とか
とにかくそういう類の自分が めちゃくちゃ管理が苦手なやつ。意識を たもたないと秒速でなくなる。
充電するときキャップをとるので それが 結構やばい。意識がなくなる。

②ペン本体
なくなりそうレベル ★★★★☆
ペン本体がなくなったら もはやキャップどころじゃない。白くてツルッとしてる。無くすと税込11670円くらいが消える。
つらい。

いままでの管理方法
無くすまでは キャップを外すときに 細心の注意を払って キャップの存在を意識しながら
iPadケースについてるゴムの輪っか状の ペンホルダーにさして管理してた。

おそらく、なんらかのタイミングでペンホルダーからスルスルとどこかにおちたのではないか?と推測される。

対策
正直なところ全然わからないのである。
ペン自体に 紐をどうにかして つけて
本体と結びつけとく という なんだか かっこ悪い感じしか もう思いつかない。

それかイヤホンジャックにさせるパーツみたいなのを アップルペンシルにくっつけて それをさす?みたいな?ことか?ん

あとペンにもiPhoneを探す、みたいな機能がほしい。みんながどうしてるのかググってみた。
筆箱みたいなのに入れる人や、本体に刺せるようにパーツをつけたしてる人、いろいろいた。みんななくしてて つらいおもいをしてた。

結論 ペンとiPadごと収納できるケースに頼る
アップルペンシルを つねに意識し続ける
とにかく 一生なくさないぞ!という心意気があることをここにメモする

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