今日のメモ 最高の餃子

今日いった サイズの餃子屋について メモ
うますぎて、 事件

10名ほどすわれるカウンターのみ
おじちゃんとおばちゃんが手をやすめることなく 次々と餃子の皮をこね 1枚ずつのばし、
具を乗せ 包み、 焼く、あいまに お客の水をつぎ 注文をとるという動作のテンポのよさ もはや リズムだった
ワクワクしながらまってると ジュジューと餃子の焼ける音と 皮を引き伸ばす スッススス スス という 音がもはや 音楽だった。おいしいの サウンド。
横に座ってたファミリーの餃子ができ 置かれる。
娘さんが 心の声がもれたように おいしい、、、と笑顔。店のおじちゃんもそれを聞いて笑顔。 ハートフル。

餃子を待っている私も それだけで もうすでに
おいしい 、おいしいがはじまってる!!!
あとは自分の餃子が到着して おいしいの答え合わせをするだけ、、と テンションが どんどん あがってきた。

そして
ついに 餃子が テーブルへ。

う、、うううう、うまーーーー!!!!!
うまい、パリふわ と 何個でもたべれてしまう。
事件。人生の餃子ランキングがかわってしまった。
最高じゃないか

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?