飽きっぽい

何となく日常のどうでもいいことを書くのも飽きてきた。最近は、自分のやりたいことと自分の得意なことはちょっと違うのか?など思い、本屋でたまたま手に取った松浦弥太郎の「自分らしさ」はいらないって本を読んだ。文章読みながら、言葉が跳ね返って自分の中で自問自答が行われたり、しっくりくる言葉や、そういう考えもあるね。と水のように読めた。最近、読みたい本いっぱいあるのと、本は自由に買っていいと自分の中で決めて入るので、読めていない本が積み上がっていくし、3行くらい読んで疲れてしまうので、本が読めないモードなのか?となってたので、そんな意味でも1冊読めて良よかった。自分はこれがやりたいんだ!このジャンルだ!って決めつけないで、ふらっとに横断して自分の可能性が拡張するような関わり働き方をしていきたいな。来年の4月からは自動的に自分でやっていくことになるので、最低限暮らしが成立するお金を何かしらで発生させながら、そんなことができたらいいなと思います。ひとまず、自分に頼まれた目先の仕事をきちんと完了させていこう。これは、誰でもいいじゃないくて、私という個人に何かしら期待や信頼などがあってお願いされて入るものなんだな、と当たり前だけど頑張ろう。いつでもいいよという案件を本当にいつまでも完成させていないものがすでに3つあるので、きちんと取り組む。

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