雑記 9月

仕事で東京にいった
やったことのない仕事で3日間気を張っててへとへとになった。束の間瞳さんに会えたのでラッキーハッピーになった

最近の雑記
東京も行きの飛行機も、もうマスクの制限がなかった 東京の電車もマスクの人少なかった パルコに落ちたマスク真空パックしてうってた この攻めた物販は東京って感じするな、とおもったけど なんかなっちゃんにもある感じを想像した 

久しぶりに訪れた美術館で
有名な絵描きの人展示をみた
最新のものはiPadで描いてあって
これを美術館で飾るとこうなるんだなぁ
へぇ〜と思った 身近なもの、人をたくさん描いてあった
美しい色彩だった

人々へのアドバイスで
自分らしくいること、といってた
この人の絵は生きてる画家の中ではとても高いらしく いったい生きているうちにどんな経験やプロセスを経て生きているうちに1枚の絵が100億くらいになるんだろう?
と思った やりたいことと絵で食べていくこと いろんなバランスがすごくて 眩しいエネルギーを感じでかえった
お金がないことで自分らしくいられないことがある 自分らしくいることは
どこか強い意志とエネルギーと
生きてくものに不安じゃないものやお金などいろんなバランスが必要になっていく

同時に共感に関する展示があっていた
共感しなくていい、という展示だったのだけど、改めて自分は共感ベースのコミュニケーションを取りすぎている気がした。
なんか共感がくせになっている。共感が嫌じゃないし、無理に共感しなくてもいい。
無理に共感したことはない 自分とは違う他者を想像して 想像しすぎて別の人の意識になって共感したりしている
そうやって共感することと、他者を想像して共感しないことにも一周まわって似ているような気もする
パートナーのかっぱちゃんは共感するところがない むこうも私に共感しないし、わたしも共感することがない なんかそれがよくわかんなかったけど それでいいのだ
思想や話、どこをとっても自分とはほど遠く こういう人もいる、ということをただただ知るのみなのである
共感しない事柄や相手から自分を知ることもたくさんある

でも
うんうん、つらかったね よしよしと
て共感してもらって頭を撫でてもらいたいときも山程あるよなぁ
共感ってなんだろね

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