プロアマ最終節。8月もボロボロじゃねえか!

最高位戦東海プロアマ最終節。
結果から言うとベスト12には残れませんでした!
6節参加しましたが
前半3節+、後半3節は△とムラのある結果になりました。

1回戦・イケメン永井Pと同卓。
老練なアマチュアさん達の躱し手に刺さりまくって搾取対象に。
ラス目で迎えた(多分)東4局。1本場
東ポン、白ポン、東加カンして以下の形。

ドラ忘れた。カンしてドラが1枚乗ったはず。

永井Pから6切りで立直が入る。
ずっと考えていた6のダイミンカン…
流石に立直宣言牌でやるのは
「蛮行」
だよな…流石になぁ…と思ったけど、どっか無理しなきゃいけない状況だと思っていたので
「カン!!」(蛮行じゃ!!)
でその後無筋押し切って1,600-3,200。(1本場)
次局、上家、下家の2軒立直に挟まれて、安牌無くなってしまい、端っこアタックして永井Pに満貫放銃。
キレ打ちっぽくなって、ちゃんと考えれてなかった気がする。
前局の頑張りはなんだったのか…ラスで終了。

2回戦・ゲストのA2佐藤崇Pと同卓。
親番スタート。配牌取ると一向聴。2巡目立直して数巡後にツモって2,000All。
その後も小さい加点を重ねて、なんとかトップ目でオーラス。最後も満貫をツモり1回戦のラスを帳消しに。

素敵な笑顔の佐藤崇P!強いプロと打てて楽しかった!

3回戦・池ヶ谷P、石井Pと同卓。
ここでも老練なアマチュアさんにボコボコにされる。
ラス前に石井Pの先制立直にたいして良くない待ち(嵌五のドラなしかドラ1そんな感じ)で追っかけて放銃。親満放銃でラスに。
時間打ち切りオーラス。跳満ツモで3着。
索子多めの配牌だったので無理して清一色へ。六-九平和、一盃口聴牌も拒否。
運良く索子を引き続け以下の形で立直を悩む。

2が2枚切れ。3が1枚切れ位の状況。

①1切り→2356待ち。ツモれたら3着。
②2切り→369待ち。高めツモれたら2着。
(枚数は正直大差ないと思ってました)
少しでも打点が高くなる可能性に賭けて②を選択。
途中5を引いて
「もうないかー…」と思った2巡後に
高めの3をツモ!
奇跡的な三倍満をツモりなんとか2着!

4回戦・日比P、MOGUの店長と同卓。
ベスト12に残るにはトップ条件。
しかしMOGUの店長が和了を重ね、抜ける展開。
東4局、ドラ白。ラス目
ドラが1枚も見えてなくて、13巡目位にドラ切れば役なし嵌7聴牌。
誰かに鳴かれるかもだけど、とにかく聴牌取ろうと白を切る。声掛からず…
次巡ツモ白…その次も白……
1発ツモでの跳満を逃す…
「何やってんの!!!!」
ラス目で少しでも高くなる可能性に賭けられなかった自分が下手くそ。
終始ツモに翻弄されてラスで終了。
イライラしすぎてだいぶ顔に出たりして、対局者に失礼だったなと反省。

トータルはこんな感じ。
1・5
2・7
2.5・1
3・8
4・3
平着2.40

うーん…
悪いなりに耐えてラス回避も何回かあったのは良いとして、下手すぎるアガリ逃し、放銃も沢山あったからこんなもんかなと…

それと今日だけの内容で言えば

最低。

気持ち的にキレてしまったところが多々あり、最終節でこれはやっちゃダメなやつ。
態度とかにも結構出てた気がして、自分は

生けるゴミ屑だなぁ…と………

と思った。

悔しいのはまだ良いとして、いい大人が負けてイライラして態度に出ちゃうのは本当に情けない。
元々対して強くないのにねぇ。
去年がラッキーパンチだっただけなのにねぇ。

楽しめなくてイライラするくらいなら辞めればいいと自分に対して思うのでした。This is底辺弱者。

とりあえずClassicは保留。
前から思ってたけど、取り組み方とか考え直さないとと改めて思った。
そこら辺の話を終わった後、うなぎ食べながら聞いてもらって落ち着けて今。

まぁ終わった事だからまた来年頑張ります。多分。

あぁぁぁぁ!!

佐藤あやPと写真撮るの忘れてたー!!!!
やっちまったぁぁぁぁ!!!!

クソガァァァァァァァァァ!!!

明日から社会復帰…出来る気がせん。

お後が宜しくないようですが
ではまたー。





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