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136、新旧融合と次の世代が活躍するために

ハレクラニ沖縄でお仕事。

お世話になったメンター、それとその方から学んで起業し、結果を作っている社長の方々と一緒にホテルでテーマなく泊まりに行った。



話をしていると頭が整理される。
普段から成果を作ることのみに頭と時間を使っているメンバーだ。
話をしていると仕事の話に花が咲く。

プールに入って、ジャグジーに入って、仕事の話をした。

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これが、夜のプールとジャグジーが一体になっているところの風景。
まぁ贅沢な話だ。



個人的に大事だなぁと思ったのは、若手の台頭だ。
若手の台頭といっても奥が深い。

しっかりと若手と経験値のある者たちは交じれているのか?
複数世代のコラボもとても重要になってくるのだ。

ソーシャルビジネスコミュニティを運営する、ワクセル主催の嶋村さん(嶋村吉洋さん)に教えてもらったことを振り返りながらいつも考える。
嶋村さんは、ワクセルのコラボレーターに活躍の場を提供し、コラボレーターがプロジェクトを次々に立ち上げて自由に仕事の幅を広げている。
人がのびのびと働ける場を提供するのは、実業家・経営者のあるべき姿の一つだと僕は思うので、とてもすごいなと思う。

そもそものメンツは適切か?
応援する人は誰か?
そもそも今のメンツの中にいるのか?
アシストは適切か?
教えすぎていないか?
邪魔をしていないか?
育成環境は適切か?
コラボできているか?
交じれているか?
等々・・・。


たくさんたくさんプール・ジャグジー・部屋飲み・お食事をしながら考えた。

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やってみようという案が複数出て良かった。
これからが楽しみだ。

こんな仕事の仕事ができるようになったのは本当に皆さんのおかげです。
ありがたい。



育成といっても変えられるのは自分自身だなとあらためて気づいた。
僕自身が何を選択し、何を捨て、何に集中するかを明確にして正解にするしかないのだ。

『自分で決めたことを正解にする。』

とても大事だなぁと感じた時間だった。


兼丸昌也


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